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[再掲]安倍師は国賊!? 「安倍氏の政権運営が『財政、金融、外交をぼろぼろにし、官僚機構まで壊した。国賊だ』」 [「安倍総理、日本国万歳!!」①]

2022年09月20日の時事ドットコムのサイトの「安倍氏国葬を欠席へ 自民・村上氏」という記事に
自民党の村上誠一郎元行政改革担当相は20日、安倍晋三元首相の国葬について「最初から反対だし、出るつもりもない」と述べ、欠席する考えを明らかにした。安倍氏の政権運営が「財政、金融、外交をぼろぼろにし、官僚機構まで壊した。国賊だ」と批判した。党本部で記者団の質問に答えた。
と書いてあった。

安倍晋三師の国葬に 天皇陛下が弔意を示されると伝統的な右翼の人は「国賊」と言えなくなるので、「国賊」というなら今しかないということなのだろう。

時局柄恐ろしいので「安倍氏の政権運営が『財政、金融、外交をぼろぼろにし、官僚機構まで壊した。国賊だ』」というサタンたちのような主張に賛成することは出来ないが、テロの被害者にならないための行動(命を守る行動)としては安倍晋三国葬関連施設に近づかないのは、賢明な判断と言えるだろう。

「自民党の村上誠一郎元行政改革担当相」というのは、このブログの「村上元行革担当相の『国民や政治家は徴兵制度を覚悟しているのか。』という言葉が気になった。『徴兵制』≒『リクルーター制』=『強制連行』 [探偵化(警察化)するヒトビト]」で、取り上げた人だ。

もともと失言癖がある方のようだが、安倍晋三師古糞を舐めに行く立憲民主党より、正論を言っている気がしてしまうのだが、私の気のせいだろうか?




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[再掲]明石家さんま氏のネタ(「戦争のためとか、人殺しを」「アシストするために、俺は」「税金を納めてるんじゃない」)と、日本共産党の主張(「陸上自衛隊は『人殺し』の訓練」「防衛費は人を殺す予算」)が酷似!! 安倍晋三氏の政治宣伝と 「相模原障害者施設殺傷事件」の●●容疑者の主張が酷似!! 共産党の主張より安倍さんの政治宣伝の方が問題あるんじゃ・・・ [自衛隊の怪談]

ふと思った。実体経済に対する対策を欠いたアベノミクスこそが、投機筋なんじゃ? 「相模原障害者施設殺傷事件」の容疑者が影響を受けたのはナチスの思想じゃなくて安倍自民党の思想なんじゃ?
の後半部分を再掲。


「違憲な安保法関連法」は、

ネトウヨ的思想(安倍原理主義)によるテロの多発が懸念されるので、即時廃止をした方がいいだろう。

「相模原障害者施設殺傷事件」の容疑者がナチスの思想の影響を受けたとマスコミが喧伝しているが、あれは、「普通の国」というスローガンを使う●●会議など、安倍自民党の影響が疑われる。

奈良県議会の日本共産党議員団などでつくる団体が、県による陸上自衛隊の駐屯地誘致に反対する講演会の案内チラシに「陸上自衛隊は『人殺し』の訓練」などと記していたことや日本共産党の藤野保史衆議院議員がNHKの討論番組で「防衛費は人を殺す予算」と発言したことが、問題視されていたが・・・

何処の軍隊も合理的に敵(人間)を殺傷し相手へのダメージを与えることを訓練しているだけでなく、より多くのダメージを敵に与える(合理的により多く殺す)研究もしている。歯に衣着せぬ言い方をすれば、「軍隊は『人殺し』の訓練」をしていると言っても過言ではないだろう。

歯に衣を着せて、

人殺しをすることを「普通の」と呼んでしまっては、警察化した社会では、障害者に税金を使うくらいなら、「普通の」人を守るための軍事費に使えとう考えが出てくるのは当然である。

元おまわりさん(警察官)による大量殺人記録103人の「寿産院事件」(昭和23年1月発覚)は、「優生保護法」(昭和23年9月11日 施行 平成8年、「母体保護法」に改題)以前の事件であり、同法による経済的理由の妊娠中絶が可能であったら、起こり得ない犯罪だったという言い方(警察流の危機管理広報)もできるが、歯に衣着せぬ言い方をすれば、「優生保護法」施行後同法によって、無数の命が絶たれているという言い方もできるだろう。

「相模原障害者施設殺傷事件」の容疑者の考えが、優生学的な考えにとどまって、人を殺してもいいという考えや行為と結びつかなければ、出生前診断をして「人の始期」以前に中絶しても良いという考えと変わりなかったといえるだろう。

法律で「人の始期」を決め、道義的同情による良心の呵責を感じないで、生きている者の経済的利益を保護することは、「普通の」考えなのである。

「普通の国」というスローガンは、この「普通の」の言葉の意味を拡張するように思われる。

「普通の国」といって、

人を殺すことを「普通」と呼ぶ、

政治思想を流布させた安倍さんの罪は重いんじゃないだろうか?(※刑法上の罪ではありません)

京都府警のおまわりさん(警察官)の娘が父親の首を斧で斬った事件で、

マスコミは、アニメ『ひぐらしのなく頃に』の影響といっていたが、

容疑者が、『ひぐらしのなく頃に』を放映していた放送局や『ひぐらしのなく頃に』の制作会社に殺害予告を出すようなことはなかった。

京都府警のおまわりさん(警察官)の娘が父親の首を斧で斬った事件と「相模原障害者施設殺傷事件」を比較すると、

「相模原障害者施設殺傷事件」では、容疑者は、犯行予告を衆議院議長宛に出し、その手紙のなかで安倍さんの名前を上げている。

もし、京都府警のおまわりさん(警察官)の娘が父親の首を斧で斬った事件で、アニメ『ひぐらしのなく頃に』の影響があったと言えるのなら、

「相模原障害者施設殺傷事件」の容疑者は、

明らかに安倍自民党の影響で犯罪を犯したと言えるのではないだろうか?

なぜ、京都府警のおまわりさん(警察官)の娘が父親の首を斧で斬った事件で、アニメ『ひぐらしのなく頃に』の影響があったと報道したマスコミは、「相模原障害者施設殺傷事件」は安倍自民党の影響で起こったと言わないのだろうか?

なぜ、措置入院中だった2月20日、病院の担当者に「ヒトラーの思想が2週間前に降りてきた」といった言葉ばかりが、報道されるのだろうか?

なんとも不思議な話である。

※「ヒトラーの思想が2週間前に降りてきた」という言葉を報道することで、安倍自民党の影響に目が向かないようにとの配慮なのかもしれないが、このことは、安倍自民党を支える思想が、「ヒトラーの思想」と酷似していることを示しているのではないだろうか?

※相模原障害者施設殺傷事件でオバマ大統領やプーチン大統領がいち早く弔意を表したのは、情報機関からテロ事件だとの報告があったからではないだろうか?

※大御所タレントでは特に政治的な発言の少ない明石家さんま氏が、2014年2月15日放送の『さんまのまんま』(関西テレビ)で「僕はむかし、日本から戦争のためにアメリカに寄付する言うて、さすがにね、僕、あの、怒って、行ったんですよ、国税局へ。俺はね、戦争のためとか、人殺しを 、あの、アシストするために、俺は働いているんじゃないって。俺は、あの、ねっ、税金を納めてるんじゃないって、言いに行ったんです」https://www.youtube.com/watch?v=tuPvy_kZXEg と語っている。さらに同氏は、2016年7月25日放送の『痛快!明石家電視台』(毎日放送)でも同様のことを語っている。日本共産党議員団の「陸上自衛隊は『人殺し』の訓練」、日本共産党の藤野保史衆議院議員の「防衛費は人を殺す予算」との発言は、以前は、政治的な発言というよりは、一般市民の普通の感情であったように思われる。「人を殺さない軍隊」「人を殺さない軍事予算」というのは「木製の鉄」というに等しい。


[再掲]九大オーバードクター爆死事件は、JASSO(学生死苑機構)に対するテロ事件だった!! 九大オーバードクター爆死事件は、八尾市ヤミ金心中事件に似ている?? [ジョーク(未来予測)]

『事件の涙 「そして、研究棟の一室で~九州大学 ある研究者の死」』https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/92894/2894212/index.html という番組をDailymotion https://www.dailymotion.com/video/x6znj4zで観た。

貧困を極めている文系オーバードクターやポスドクは、奨学金や国民年金の督促状でパニックに陥り、最終的に受信機器もないのにNHKに受信料を督促(NHKが外注している受信料取り立て業者の暴言〈盗人呼ばわりされるらしい〉)され、自殺を決意するとまことしやかに言われているので、NHKがすばらいいと言いたいわけではない。

『事件の涙 「そして、研究棟の一室で~九州大学 ある研究者の死」』の17分49秒あたりに「奨学金返済700万円超」とある。

このブログの「いわゆるJASSO(学生死苑機構)の奨学金問題は、JASSO(学生死苑機構)による架空請求詐欺が引き起こしている問題ではないだろうか? [からかい殺す世の中に] [編集]」で、
上記の①~⑩の過程の⑤の時点で、貧困と孤立のため、あらゆる手続きが困難な心理状態となっているので、⑤~⑩の経路を辿る途中で、多くの場合、自殺して返済免除特約が履行されているものと思われる(九大オーバードクター爆死事件は奨学金を苦にした自殺といわれている)。
と書いた。

やはり、「九大オーバードクター爆死事件は奨学金を苦にした自殺」だったのである。

NHKがすばらいいと言いたいわけではなく、ただ、この事実を、指摘したくて『事件の涙 「そして、研究棟の一室で~九州大学 ある研究者の死」』を引用したまでだ。※事件当時、奨学金による生活苦との推測記事が1件あったが、Kが奨学金利用者であるとの明確な報道はなかった。今回NHKが調べて明らかになったというより、事件当時、すべての報道機関が知っていながら報道しなかった可能性が高そうだ。

NHKは、『事件の涙 「そして、研究棟の一室で~九州大学 ある研究者の死」』で「K」「事件」と繰り返し言っている。

つまり、NHKは「九大オーバードクター爆死」が、単なる「奨学金を苦にした自殺」ではなく、ある種の事件であったと指摘しているのだ。

NHKは、「九大オーバードクター爆死事件」がJASSO(学生死苑機構)に対するテロ事件であると示唆しているのではないか?

NHKは、なぜ、はっきりテロ事件と言わないのだろうか?

JASSO(学生死苑機構)の意向を忖度しているのだろうか?

それとも、

NHKもKに対して過酷な受信料取り立てしていた疚しさ(JASSOと目くそ鼻くそ)からだろうか?

「九大オーバードクター爆死事件」(「九大火災、火元の研究室から油成分…内側に目張り」『産経新聞』2018.9.7に「遺体の近くにガソリンの携行缶や着火器具などがあった」「研究室は、外から⼊れないように窓は内側からテープで目張りされていた」とある。気化したガソリンを室内に充満させるために「目張り」したと解せば研究棟の爆破を試みたことになる。)は、

ガソリンを使った爆死という点では、

「名古屋立てこもり放火事件」に似ており、

JASSO(学生死苑機構)の取り立てに強いられた死という点では、

「八尾市ヤミ金心中事件」に酷似している。

「九大オーバードクター爆死事件」は、憲法の専門家がJASSO(学生死苑機構)による架空請求詐欺で、死に追いやられ、自爆テロ的自殺をした、なんとも恐ろしい事件だ。

恐ろしいのは事件を起こしたKではなく、

永久返還猶予制度(通信制大学に在学し続ける)があるのにそれを知らせることなく、ヤミ金のように執拗に金を取り立てたJASSO(学生死苑機構)のことだ。

来年以降、この種のテロ事件が多発することだろう。


以下、「いわゆるJASSO(学生死苑機構)の奨学金問題は、JASSO(学生死苑機構)による架空請求詐欺が引き起こしている問題ではないだろうか? [からかい殺す世の中に] [編集]」を再掲。

JASSO(学生死苑機構)の奨学金問題に関する報道を見ていて感じたのだが・・・

いわゆるJASSO(学生死苑機構)の奨学金問題は、

JASSO(学生死苑機構)による詐欺が引き起こしている問題ではないだろうか?

まず、JASSO(学生死苑機構)から奨学金を借り、奨学金問題に陥るパターンを、推測してみた。

①日本語で伝統的に「学資の給与」を意味する「奨学金」とう語を使うことで返済能力のない貸付相手を選別して募集している。

②学資を給与(「奨学金」の本来の意味)するとして募集した返済能力のない貸付相手に、消費者金融の貸付限度額を遙か(∞?)に超える額(学生は所得0なので貸し付けできない)を貸し付けている。

③奨学生が卒業後就職できなかった場合、返済能力を∞に越えた貸付であるため、あっという間に返済困難に陥いる。

④非正規労働(塾・講師・深夜労働など法定最低賃金未満の労働)を2~3回繰り返すうちに精神的にも追い込まれ、労働不能に陥る。

⑤滞納を理由に保証人や家族に督促状が発送され、これを契機に奨学金返済を巡り保証人ほか家族との折り合いが悪くなり孤独に陥る。貧困と孤立のため、あらゆる手続きが困難な心理状態となる。

⑥滞った返済金の延滞金が雪だるま式に増えていく(2014年3月27日までは10%、2014年3月28日以降は5%)。

⑦奨学金返還訴訟の被告にされる。貧困状態なので弁護士費用が払えず敗訴的和解または敗訴(⑨へ)。

⑧そもそも返済能力がないので、和解内容の返済方法でもすぐ返済不能に陥る。

⑨資産が差押えられて競売。

⑩自己破産して生活保護。

以上の①~⑩の経路を辿って、いわゆるJASSO(学生死苑機構)の奨学金問題と呼ばれている問題が構築されていると思われる。 

上記の①~⑩の過程の⑤の時点で、貧困と孤立のため、あらゆる手続きが困難な心理状態となっているので、⑤~⑩の経路を辿る途中で、多くの場合、自殺して返済免除特約が履行されているものと思われる(九大オーバードクター爆死事件は奨学金を苦にした自殺といわれている)。

自殺に至らない場合は、風俗店勤務、オレオレ詐欺(共犯含む)、架空請求(共犯含む)、横領、窃盗(万引き含む)、強盗などの経歴をたどると思われる(奨学金苦が動機と思われる万引きや横領は既に報道されている)。

哲学を専攻して自殺した人や社会学や心理学を専攻して、卒業後、風俗店勤務や詐欺(主犯)になったモノ以外は、奨学金で学んだ知識をほとんど生かすことはできない。

JASSO(学生死苑機構)が大日本育英会や日本育英会の奨学金では起きなかったこのような異常事態を引き起こしているのは、大日本育英会や日本育英会の組織法の法文をそのまま継承したはずのJASSO(学生死苑機構)の法文解釈と制度運用に重大な誤りがあるからと思われる。

このブログで繰り返し指摘しているが、大日本育英会や日本育英会で「奨学金」と呼ばれているものは、学資の貸与が実質的に奨学金(学資の給与)になるように制度運用することで、学資金の貸与の形式を取るが実質的には「奨学金」と言えるものであった。

いわゆるJASSO(学生死苑機構)の奨学金問題でのJASSO(学生死苑機構)の主張は、学資の貸与が実質的に奨学金(学資の給与)になることのない制度運用で、奨学金=学資の貸与という解釈である。

このような制度運用で、奨学金という日本語の使用は許されない。

いわゆるJASSO(学生死苑機構)の奨学金が、実質的に本来の意味の奨学金(学資の給与)になる合法的方法が、2018年10月12日の『朝日新聞』(「奨学金返済、逃れ続ける『裏技』 違法ではないが…」)で報道された。※返済逃れなどと呼んでいるが、奨学金の本来の意味とは矛盾しない。

奨学金(学資の給与)という文言を使う、JASSO(学生死苑機構)には、奨学生が上記の①~⑩の過程の⑤に至る前に、放送大学への入学を奨励する義務がある。

日本語で、本来、学資の給与を意味する奨学金(学資の給与)が、学資の貸与をも意味するというJASSO(学生死苑機構)の宣伝は、奨学金の意味の曲解の奨励である。

日本語の奨学金(学資の給与)が、学資の貸与を意味するようになったのは、日本育英会の奨学金は学資の貸与が実質的に奨学金(学資の給与)になるような制度設計(インフレと返済免除特約により実質的給与になるような制度)であったため生まれた副次的な意味であり、奨学金が学資の貸与を意味するという場合、限定的な意味として解釈されなければならないことは明らかである。

奨学金が学資の貸与または給与を意味するとすれば、「奨学金」=「学資金」となり、奨学金を使用する意味はなくなり、本来の奨学金は死語となる。

つまり、単純に「奨学金」=「学資の貸与」という日本語の解釈はあり得ない。

大日本育英会・日本育英会・JASSO(学生死苑機構)のいずれの組織法も「奨学金」という文言を使用せず「学資の貸与」「学資金」の文言を使用しており、法文解釈上も「学資金」に代えて「奨学金」を使用する意味はない。

2018年10月12日の『朝日新聞』(「奨学金返済、逃れ続ける『裏技』 違法ではないが…」)の報道が事実ならば、JASSO(学生死苑機構)は、実質的返済免除(つまり実質的奨学金)である放送大学への在学という方法を知っていたことになり、JASSO(学生死苑機構)がそのことを知っていたなら、JASSO(学生死苑機構)が日本語で言うところの「奨学金」という語を使用する以上は、JASSO(学生死苑機構)の奨学金が、実質的に本来の意味の奨学金になる方法を広く宣伝し、奨学する必要がある。

奨学金(学資の給与を意味する)を扱うJASSO(学生死苑機構)は、奨学金返済が困難になった奨学生には、期限のある返還猶予ではなく、放送大学への進学による猶予(実質的学資の給与)を勧めなければならないのである。

つまり、いわゆるJASSO(学生死苑機構)の奨学金問題は、裁判所に訴えることなく、平穏に(合法的に)問題解決ができるのである。

平穏に問題解決できる以上、

いわゆるJASSO(学生死苑機構)の奨学金問題の奨学金返還訴訟には、訴えの利益がない。

ただし、奨学金返済が困難になった奨学生に、放送大学への進学を勧める場合、JASSO(学生死苑機構)が大学院修了者(マスターやオーバードクター)、ましてや博士号取得者に放送大学への進学を推奨するのは、名誉毀損にあたるのではないのか?

なんとも矛盾に満ちた制度である。

それは、JASSO(学生死苑機構)が制度運用を誤っているから起こっている矛盾である。

奨学金(学資の給与を意味する)の意味が学資の貸与なら、このような矛盾は起きないが、その解釈は明らかに日本語の誤用であり、誤りである。

JASSO(学生死苑機構)が奨学金(学資の給与を意味する)を本来の日本語の意味で使うことなく制度運用しているから起きた矛盾なのである。

このような制度運用、つまり学資の給与(奨学金)を学資の貸与(借金)と解して制度運用することは、債権がないのに債権があるとして金銭を取り立てる行為であり、架空請求詐欺と同じである。

そもそも、JASSO(学生死苑機構)の目的が奨学金事業なら、奨学金で学んだ知識が生かされるかどうかが、最大の奨学金問題のはずであるが、学資の貸付の回収問題が、最大の奨学金問題として取り上げられている。なんとも、不思議な話である。奨学金で学んだことが社会に還元されないのでは、奨学金の意味がない・・・、あ、JASSO(学生死苑機構)は世界最大の学生ローンか。



2018年10月12日の『朝日新聞』のサイトに「奨学金返済、逃れ続ける『裏技』 違法ではないが…」という記事があった。
大学在学中は奨学金の返済が猶予される制度を使い、卒業後に学費の安い通信制大学などに在籍して、返済を免れ続ける「裏技」がネット上に紹介され、問題になっている。

JASSOには、大学などに在学中は返済が猶予される制度があり、男性は私大卒業後、通信制大学に在籍することで返済を猶予されている。通信制大学の学費は、入学金と授業料を合わせても年数万円程度で、返済額より大幅に安い。在学期限は10年までだが、「生涯学習」をうたう同大は何度でも再入学が認められている。一般の大学と異なり、単位取得が在学の必須条件ではない。  JASSOの規定には、本人が死亡した場合、返済が免除される条項もあり、籍を置き続ければ、最終的には奨学金が免除される。

JASSO広報課は「サイトのようなやり方で在学猶予を利用されている方がいるか否かは、把握していない」と説明する。一方、JASSOのある職員は「実際に裏技利用者がいる ことは明白。対策が必要。内部で問題視する声もある」と話した。

中京大・大内裕和教授(教育社会学)の話 通信制大学に籍を置いて返済を猶予する方法は、規定のどこにも違反していない。返済猶予のために在籍しているのかを見抜くことも難し いため、放置されているのが現状だ。現在の奨学金制度は、返済能力の有無が判断不能な段階 でお金を貸す仕組みで、そもそもの制度に不備がある。

などと書いてあった。





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[再掲]戦後最悪の大量殺人事件(寿産院事件、推定103人殺害)も戦後二番目の大量殺人事件(岡田更生館事件、推定76人殺害)も、元おまわりさん(警察官)が犯人だ。 [警察官は人間失格である]

フジテレビのサイトに「奇跡体験!アンビリバボー:潜入記者が暴いた大スクープ 岡田更生館事件 - フジテレビ」https://www.fujitv.co.jp/unb/contents/200903_1.html という記事があった。
毎日新聞 大阪本社宿直室に、ある男が駆け込んできた。 男は北川と名乗る路上生活者だった。 聞けば彼は、岡山県の倉敷で職探しをしたが見つからず、駅で野宿をしていたところ、武藤(仮名)という県の厚生課職員に“真冬に野宿するくらいなら”と、彼が勤務する施設への入居を勧められたという。 武藤の話では、十分な食事が用意され、施設で働けば賃金ももらえるということだった。 こうして入所したのが…近隣の岡田村にあった、路上生活者を収容する施設「岡田更生館」である。

しかし、入所してみると…仕事などなく、食事もろくに支給されなかった。 彼がいたひと月で、50~60人は栄養失調で死んだという。 脱走を試みるものもいたが、捕まれば見せしめのためにリンチされるという。 収容者の中から館長が選抜し、待遇面でも優遇された者を「指導員」と呼び、彼らが他の収容者を監視、脱走者を見つけては暴力をふるっているという。 宿直の記者は、北川の話をメモにして伝えた。
などと書いてあった。

どこかで、聞いた事のある話だ。

「武藤(仮名)という県の厚生課職員」の被害者を勧誘する方法が、警察のリクルーターそっくりだ。

実際に入所してみると、とんでもない場所だった(リクルーターに騙されて警察学校に入った時の感想「とんでもない場所」と一致?)というところも、まさに警察だ。

これは、おまわりさん(警察官)が関係している事件に違いないと思って、

Wikipediaの「岡田更生館事件」https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E7%94%B0%E6%9B%B4%E7%94%9F%E9%A4%A8%E4%BA%8B%E4%BB%B6 を見てみると、

やっぱり、おまわりさん(警察官)が関与している事件だった。

Wikipediaの「岡田更生館事件」の記事だけでなく、その引用元にも
「岡田更生館の場合でも、館長は以前に満州で長い間巡査をしておつた人」https://kokkai.ndl.go.jp/#/detail?minId=100504237X00619490409 とハッキリ書いてあった。

Wikipediaの「大量殺人」の記事に「岡田更生館事件」がなかったので、気付かなかったが、Wikipediaの「岡田更生館事件」によると
岡田更生館事件(おかだこうせいかんじけん)とは、岡山県吉備郡岡田村(現倉敷市真備町岡田)に1946年(昭和21年)12月から1950年(昭和25年)まで存在した浮浪者収容施設・県立岡田更生館で起きた監禁、暴行傷害、殺人事件である。犠牲者は開設から2年余りで76名[1]にものぼった。
ということだから、

「岡田更生館事件」は大量殺人事件だ。※「犠牲者は開設から2年余りで76名[1]」の引用元の「70人以上死亡 過酷な実態改めて 岡田更生館事件の裁判記録開示」『山陽新聞』(2019年12月13日)を確認すると「70人以上」となっている。

70人以上も殺したはずが、
1950年2月28日、岡山地裁で裁判が開かれ、N館長に業務上横領と私文書偽造で懲役1年執行猶予3年、岡山県会計課主事の男性が同罪で懲役1年執行猶予2年、岡田更生館指導員の男性が同罪で執行猶予3年、同僚が同罪で執行猶予2年の判決が下り、N館長と会計課主事の男性2名は控訴した[10]。
と、極めて軽い罪だ。浮浪者という社会から望まれない人々が被害者だったから、裁判官は情状酌量したのだろうか?


これもどこかで聞いたことのある話だ。

元おまわりさん(警察官)とその妻が起こした寿産院事件(103人殺害、169人という説も)と一緒だ。

寿産院事件でも、
東京地方裁判所は、殺人罪については証拠不十分として無罪とした上で、●●●に懲役8年、●に懲役4年、助手は無罪、●●には禁固4年の判決を言い渡した。1952年(昭和27年)4月、東京高等裁判所は●●●に懲役4年、●には懲役2年の判決を下した[4]。
と、

100人以上殺して、たったの懲役4年(元おまわりさんは懲役2年)だった。望まれない子供が被害者だったから、裁判官は情状酌量したのだろうか?

手口も似ている。

Wikipediaの「寿産院事件」によると寿産院事件では、
寿産院を経営する夫婦は乳幼児を貰い受けるなどとした新聞広告などによって200人以上の乳幼児を集め、親から1人につき4000円から5000円の養育費と東京都からの補助金と配給品を受けとりながら配給品を闇市に横流しするなどして食事をろくに与えずに100人以上を死亡させた。


Wikipediaの「岡田更生館事件」によると岡田更生館の館長は、
福祉の先進県と呼ばれた岡山県において、岡田更生館は当時の新聞に『模範施設』として取り上げられるほどの施設であった。

収容者の飲食費や衛生費などとして県から交付された金のうち90万円超について、収容者の貯金を使った後の埋め合わせ、来館者の接待費、妻の入院費などに流用した。


「親から1人につき4000円から5000円の養育費」≒「収容者の貯金を使」う

「東京都からの補助金と配給品を受けとり」≒「収容者の飲食費や衛生費などとして県から交付された金」

補助金や交付金を騙し取るために、人を殺している(餓死させる)ところがそっくりだ。

元おまわりさん(警察官)が犯人だったということと、手口が似ていることから、

ほかの産院や更生施設でも同様のスキームで、犯罪が行われていた可能性が高いのではないだろうか?

一度、逃走した収容者が九州の大牟田の警察に訴え出た事があった。福岡県警からの依頼で岡山県警が調査したが、収容者が訴えたような事実はないと結論付けられていた[8]。
(Wikipediaの「岡田更生館事件」)というのも、怪しい。

岡山県警がもみ消しにかかっていたとすると、裏金事件のように全国津々浦々で同じようなことが行われていた可能性が、高いだろう。

それにしても、他人を餓死させて補助金や交付金を奪うって・・・

夏目漱石001.png


言い忘れるとこだったが、

戦後最悪の大量殺人事件(寿産院事件)も戦後二番目の大量殺人事件(岡田更生館事件)も、

元おまわりさん(警察官)が犯人だ。

「寿産院事件」「岡田更生館事件」の判決を見ると、日本の裁判官は優生思想を持っていないとなれない職業のように感じてしまうのだが、私の気のせいだろうか?

※2017年5月22日に『クローズアップ現代+』(NHK)で「トラブル続出 ひきこもり“自立支援”ビジネス」という特集が放送されたが、あれに登場する「ひきこもり“自立支援”ビジネス」をやっていたのも、元おまわりさん(警察官)だ。「岡田更生館事件」のスキームと似ている気がするのだが、私の気のせいだろうか?

※「奇跡体験!アンビリバボー:潜入記者が暴いた大スクープ 岡田更生館事件 - フジテレビ」という番組では、警察に忖度したためか、館長の元おまわりさん(警察官)という経歴には触れられていなかった。

※岡田更生館事件の元おまわりさん(警察官)の館長が「虚偽の領収書を作成し、収容者の飲食物や日用品の購入に金を使ったように装う、工作もしていたという。」(「70人以上死亡 過酷な実態改めて 岡田更生館事件の裁判記録開示」『山陽新聞』2019年12月13日)のは、完全に裏金作りの手口だ。




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[再掲]下級国民の昼食は220円でも贅沢??安倍晋三陛下は『一杯のかけそば』(栗良平による日本の童話)が、ジャパニーズドリームというレガシーを残してくださったようだ。 [からかい殺す世の中に]

東京駅八重洲地下街カレーショップ アルプス https://b-lunch.com/alps-tokyo-station-curry.html のカツカレーは480円らしい。

が、

上級国民の安倍晋三陛下(安倍陛下は公式な場で 上皇陛下の不幸を祈るほどで、 天皇を越エタと自他共に認めているという噂なので、敬称を陛下とすることにした)御用達のホテルニューオータニのカツカレーは3,500円(昼食)らしい。

カツカレーに3,500円もと思いがちだが、超上級国民(上級国民の中クラス?)の安倍晋三陛下と下々の人々との感覚は違っていしまっていると思われる。※マスコミ関係者の多くや与野党の国会議員・地方議員なども上級国民だということに注意が必要だ。

3,500円÷480円≒7.29となり、

中級国民の7.29倍もするカレーだが、

毎日ホテルニューオータニのカツカレーを食べようと思えば食べられる安倍晋三陛下の年収が3671.4万円(2016年 https://www.nenshuu.net/shoku/koumuin/souri.php)らしい。

ここで言う中級国民の年収は東京駅八重洲地下街カレーショップ アルプス https://b-lunch.com/alps-tokyo-station-curry.html のカツカレーは480円を食べようと思えば食べられなくない人々年収約300万円~1000万円と想定すると、安倍晋三陛下の感覚を理解しやすい。

3671.4万円÷7.29≒503.6万円

480円のカツカレーを毎日食べようと思えば食べられる国民の最低年収は、503.6万円となり、

中級国民の中クラス以上の国民だ。

下級国民は、東京駅八重洲地下街カレーショップ アルプスでカツカレーは毎日食べようと思っても食べられないと考えられる。

下級国民の所得を300万円未満と仮定すると、

東京駅八重洲地下街カレーショップ アルプスの最安値の380円のポークカレーでも、

3,500円÷380円(ポークカレー)≒9.21、3671.4万円÷9.21≒398.6となり、

東京駅八重洲地下街カレーショップ アルプスの最安値の380円のポークカレーを毎日食べようと思えば食べられるのは、中級国民までと考えられる。

では、下級国民は昼食に毎日何を食べているのだろう?

3,500円÷220円(コンビニのおにぎり2個)≒15.91、3671.4万円÷15.91≒230.8万円となり、下級国民の中クラスが毎日食べようと思えば食べられる昼食は、コンビニの100円のおにぎりと、ちょっと贅沢な120円のおにぎりということになる。※あくまでも、食べようと思えば食べられるだけで、毎日食べているとは限らない。

下級国民の下クラスは、コンビニの廃棄おにぎりほかを食べるらしい。

わずかな救いは、安倍晋三陛下のデフレ対策のお陰なのか、タイムサービス(280円)なら、清水の舞台から飛び降りるつもりで、下級国民の中クラスでも東京駅八重洲地下街カレーショップ アルプスのカレーを週に何回か昼食に食べようと思えば食べられることだ。

安倍晋三陛下に感謝、合掌。

安倍晋三陛下の感覚では3,500円のカツカレーはその程度で、桜を見る会の前夜祭の会費が5,000円が、高いか安いかも、理解不能なのだろう。


※安倍晋三陛下の年間所得と昼食を基準として、国民の昼食を考えてみたら、思ったより説得力のある雰囲気が出た。どうやら、安倍晋三陛下統治下の日本では下級国民にとっては、立ち食い蕎麦(かけそばは250円前後 https://nikkan-spa.jp/710221)も贅沢品のようだ。安倍晋三陛下は『一杯のかけそば』(栗良平による日本の童話)が、ジャパニーズドリームというレガシーを残してくださったようだ。子供が普通に就職して一杯ずつの蕎麦が食べられるようになるのが、ジャパニーズドリーム!!結構難しそうだ。

※一杯のかけそばが贅沢品の下級国民から税金を搾り取る消費税って恐ろしいな・・・。

※安倍動物園(「動物園」の表現は三島由紀夫から拝借)のお猿が忖度忖度鳴いているが、桜を見る会に関連しての安倍事務所(主催)による選挙民接待等が、公職選挙法違反や政治資金規正法ほかの法令違反であった場合、本来、公民権停止の方が長年内閣総理大臣をしていたということになりかねないので、結構大きな問題だ。黒田清隆の妻殺し疑惑(警察の父川路利良が誤魔化したとされる)には及ばないかも知れないが・・・、ん、殺せるモノなら殺したい?安倍晋三陛下のお声が聞こえた気がした。
動物園なんだよ。.jpg


以下、「カツカレー一皿3,500円、ドリンク一杯700円で計算すると、サービス料と消費税込で4,989円(小数点以下切り捨て)になるから、ホテルニューオータニでも会費ヒトリ5,000円で食事は出来そうだ。 [「安倍総理、日本国万歳!!」①]」を再掲。


超上級国民の安倍総理が大好きな、

カツカレーは、一皿3,500円(ホテルニューオータニのらしい)なのだそうだ。

ホテルで生ジョッキを飲むと、一杯1,000円ぐらい取られる。

お酒を飲む人ばかりじゃないだろうから、

1杯平均700円ぐらいのドリンクを付けると、

サービス料と消費税込で4,989円(小数点以下切り捨て)になる。

確かに5,000円で食事は出来そうだが、

この程度の物を、

前夜祭の立食パーティーと称して出したりしたら、

参加者から、

「昼飯じゃあるまいし」

とブーイングが起きることだろう。


安倍総理やお友達は、

けっこう、

ホテルニューオータニを使っているようなので、

お友達特別割り引きだったのだろう。

それなら、会費ヒトリ5,000円でもお釣りが来るくらいだろう。

ちょっとネットで調べると、

日本●議の設立総会が平成9年5月30日、東京・ホテルニューオオタニ http://www.nipponkaigi.org/images/about/sokai-img01.jpg であったそうだ。

第33回 https://www.iza.ne.jp/kiji/column/news/180219/clm18021921430005-n1.html

第34回 https://www.kokushikan.ac.jp/current/news/details_12873.html

の「正論大賞」の授賞式も「東京・紀尾井町のホテルニューオータニで行われ」、

安倍総理はビデオメッセージを送ったり、

出席して祝福の言葉を述べたりしたそうだ。

他にも、

自民党の面々や、

安倍総理が名誉会長の危機管理学会とその関係者とか、

日本●議の関係者(安倍総理のお友達)とかが、

講演や会合で、

ホテルニューオータニを使ってくれるのなら、

安倍総理の後援会の面々の

800人や850人に無料飲食させても、

ホテルニューオータニは、損はしないだろう。

いや、

ホテルニューオータニの経営者が、安倍総理のお友達かも知れない。

もしそうなら、後援会の飲食会費の5,000円を安倍事務所ががめても、全然平気だろう。


そういえば、

官邸幹部が「唐揚げ増やすなどやり方ある」と言っていたそうだが、

一皿3,500円もするカツカレーがメニューにあるホテルの唐揚げって、

一体いくらなのだろうか?

お友達特別割引なしの料金で、

会費ヒトリ5,000円の料理だったら、

大きめの唐揚げ3個ほどと、

生ジョッキ1杯で、

5,000円(税サ込み)になってしまいそうだ。

本当に会費ヒトリ5,000円(税サ込み)で飲食できたのだとしても、

ホテルニューオータニの立食パーティーの最低料金との差額分の

寄付行為になりそうな気がするのだが、

気のせいだろうか?

政治資金規正法の政治資金収支報告書に書いていないと法律違反になりそうな気がして、

安倍総理の身が心配だ。

ま、

検察も裁判所も、公務員ミンナが、

オール安倍で一致団結して、政権運営しているから、

問題にならないか・・・。

安倍ちゃん炸裂しろ!!

あと、

小銭の問題だが、

本来、

功績のあるヒトを呼ぶべき所を、

普通のおじさんおばさんを呼んだ場合、

新宿御苑の入園料の一般500円(65歳以上250円)を

国費で出すのは、いかがなものだろうか?

ま、

ホテルニューオータニの飲食の最低料金との差額とそのサービス料と消費税分と比べると、

10分の1以下の小銭だが、

850人分だと、

425,000円になる。

もっと、有効な使い方があるように思うのだが・・・

安倍総理には、きっと深いお考え(選挙で勝つ?)があったに違いない。



「安倍総理、日本国万歳!!」


     「安倍総理、日本国・・・  


          「安倍総理・・・       
       

                安倍・・・


                    ・・・     





※真偽のほどは定かではないが、安倍総理とホテルニューオータニの間には「慧光塾」 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=219145 に関する陰謀論もあるようだ。事実無根なら、安倍総理にもホテルニューオータニにも、迷惑な話だろう。

※安倍総理を擁護する発言をしているヒトは、自民党、日本●議、危機管理学会、正論人脈https://www.sankei.com/premium/news/190106/prm1901060003-n2.html の先生方(東須磨小で使われている先生?)やそのお友達たちのような気がするのは、私だけだろうか?

※「安倍総理の『3つの敵』【潮流】岡山 憲史」https://marketpress.jp/okayama/70813/ という記事によると、「1つ目の敵は『反日左翼』」、2つ目の敵は「消費増税を断行したい財務省」、3つめの敵は「国際金融資本」で国際金融資本というのは「イギリスのロスチャイルド、ロックフェラー、モルガンなどのユダヤ資本を中心に欧米のヘッジファンド」なのだそうだ。これって、正論メンバーだった故佐々淳行先生が危機管理論関連の書籍で書いていた内容とそっくりな気がする。安倍総理が敵視する、この3つはベタな陰謀論のような気がするのだが、私の気のせいだろうか?安倍総理は、本当にこんなこと言っているんだろうか?たしかに、安倍総理の政策は佐々淳行先生流の危機管理論の出来損ないのような気はするが・・・。










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