[再掲]警官になれば泥棒し放題 「110番で駆け付けた巡査長、車から6万円盗む」!! 兵庫県警でまた「駆けつけ窃盗」!! [動物園なんだよ。]
2019年8月21日の『読売新聞』のニュースサイトに「110番で駆け付けた巡査長、車から6万円盗む」という記事があった。
兵庫県警のおまわりさん(警察官)には良くある話で、驚くほどのことではない。
警察学校卒業者の犯罪事例を集めた『犯罪大百科事典』の分類の「駆けつけ窃盗」だ。
容疑者の兵庫県警宝塚署地域3課の巡査長・●●●●容疑者(27)(兵庫県伊丹市)の名前の読みが「けいし」ということから、警察官の子弟の可能性が高そうだ。
容疑者は29日夜、男性宅でトラブルがあったとの110番で、同僚らと男性宅に駆け付けた。男性と他の警察官とのやり取りで、車内に現金が置いてあるのを把握。男性から車の鍵を預かってドアを開け、ダッシュボードの中にあった封筒から6万円を抜き取ったという。
兵庫県警のおまわりさん(警察官)には良くある話で、驚くほどのことではない。
警察学校卒業者の犯罪事例を集めた『犯罪大百科事典』の分類の「駆けつけ窃盗」だ。
容疑者の兵庫県警宝塚署地域3課の巡査長・●●●●容疑者(27)(兵庫県伊丹市)の名前の読みが「けいし」ということから、警察官の子弟の可能性が高そうだ。
「国道で警察官のバイク3台が転倒」?? 煽り運転をしていた可能性が高いだろう。 [動物園なんだよ。]
2020年9月25日の『神戸新聞』に「国道で警察官のバイク3台が転倒、1人重傷 神戸」という記事があった。
十分な車間距離を取っていれば、普通では考えられない事故だ。
兵庫県警の発表通りに「当時路面は雨の影響で濡れていたという。」と書いたのだろうが、
十分な車間距離を取っていれば、
先頭のバイクが転倒するのを確認してからブレーキをかけても、
転倒することはないだろう。
次々に転倒した事実から、
考えると、
煽り運転(異常に車間距離の短い運転)をしていた可能性が高いだろう。
白バイと書いていないので、
事故を起こしたのは、白タンか白い原付2種のスクーターだろう。
ということは、
緊急走行できないバイクで、スピード違反していた可能性もありそうだ。
煽り運転(異常に車間距離の短い運転)やスピード違反がなかったか、
しっかり調査して・・・
あ、同じ部署で健康な若いおまわりさん(警察官)が、イジメもなにもない(自殺した被害者はイジメを示唆するメモを残していたそうだが、兵庫県警の調査では何も無かったそうだ)のに10日もしないうちに二人も続けて自殺するようなところだから、
ちゃんと、調査できるはずないか。
兵庫県警って・・・
25日午前0時20分ごろ、神戸市東灘区本庄町1の国道2号で、兵庫県警東灘署員が乗ったバイク3台が絡む事故があり
同署によると、バイク3台で現場へ向かって西進中、先頭を走っていた巡査長が交差点を左折する際に滑って転倒した。後続の2台も衝突を避けようとして倒れ、それぞれ前のバイクに衝突した。などと書いてあった。
十分な車間距離を取っていれば、普通では考えられない事故だ。
兵庫県警の発表通りに「当時路面は雨の影響で濡れていたという。」と書いたのだろうが、
十分な車間距離を取っていれば、
先頭のバイクが転倒するのを確認してからブレーキをかけても、
転倒することはないだろう。
次々に転倒した事実から、
考えると、
煽り運転(異常に車間距離の短い運転)をしていた可能性が高いだろう。
白バイと書いていないので、
事故を起こしたのは、白タンか白い原付2種のスクーターだろう。
ということは、
緊急走行できないバイクで、スピード違反していた可能性もありそうだ。
煽り運転(異常に車間距離の短い運転)やスピード違反がなかったか、
しっかり調査して・・・
あ、同じ部署で健康な若いおまわりさん(警察官)が、イジメもなにもない(自殺した被害者はイジメを示唆するメモを残していたそうだが、兵庫県警の調査では何も無かったそうだ)のに10日もしないうちに二人も続けて自殺するようなところだから、
ちゃんと、調査できるはずないか。
兵庫県警って・・・
「証拠品スマホの性的動画、送信の疑い 巡査長がトイレで」警察署のトイレは拳銃自殺と盗撮のメッカかと思っていたが・・・ [動物園なんだよ。]
2020年10月9日の『朝日新聞』のニュースサイトに「証拠品スマホの性的動画、送信の疑い 巡査長がトイレで」という記事があった。
このブログの
「『証拠品として押収したわいせつDVDを勤務時間中に署内でコピー』??? 警察官は人間失格だと言った夏目漱石は偉い! [蘇る博士①]」という記事で
警察署のトイレは拳銃自殺と盗撮のメッカかと思っていたが、
証拠品の送信現場としての使い方もあったようだ。
警察署のトイレでは、色んな事件が起きているようだ。
警察署は色んな犯罪のホットスポットだから、
犯罪予測システムの精度を上げて、
署長室、事務室、拳銃庫、宿直室、トイレ、道場、屋上、更衣室、相談室などなど、
部屋別に犯罪予測できるように・・・
あ、全部の部屋で事件が起きているか・・・
「『証拠品として押収したわいせつDVDを勤務時間中に署内でコピー』??? 警察官は人間失格だと言った夏目漱石は偉い! [蘇る博士①]」
以下の文章は、突然閉鎖された「博士の愛した株式」というブログに掲載されていた記事。
警察官は人間失格だと言った夏目漱石は偉い!「証拠品のわいせつDVD複写 巡査長懲戒免職」「証拠品として押収したわいせつDVDを勤務時間中に署内でコピー」、「 コピーに使ったとされる複製機も押収品」。 [警察官は人間失格]
「証拠品のわいせつDVD複写 巡査長懲戒免職」という記事があった。
「証拠品として押収したわいせつDVDを勤務時間中に署内でコピー」、「 コピーに使ったとされる複製機も押収品」。「課長と別の課の巡査部長(49)に計14枚を配り、別の警部補(36)にもパソコンに取り込むかたちで画像を提供し」、「巡査長は自分用にも20枚ほどコピーした」。
関係者の内で最も身分の低い巡査長が課長(警部?)・警部補・巡査部長に配布したのだから、命令であった可能性もある。
ま、警察官が、証拠品を私的に使っているだろうという、全ての国民が予想していたとおりの事実があったということだ。
警察官僚子息のW辺先生の事件や妹バラバラ殺人の証拠品の紛失がなぜ起こったか、勘のいい人ならわかるだろう。
警察官は人間失格https://www.so-net.ne.jp/blog/entry/edit/2007-05-14だと言った夏目漱石は偉い!
日本警察の警察官は、全て人間失格だ。
「証拠品のわいせつDVD複写 巡査長懲戒免職 埼玉県 警 2007年07月05日20時25分 埼玉県警羽生署警備課の巡査長(27)が証拠品のわいせつDVDをコピーし署員に配っていた問題で、県警は5 日、わいせつ図画頒布と児童買春・児童ポルノ禁止法違反(提供)容疑で巡査長を書類送検し、懲戒免職にした。また、コピーを依頼した同課長(55)=同日 付で依願退職=らを停職1カ月の懲戒処分とするなど、当時の上司ら計9人を処分した。 調べでは、巡査長は2月下旬~3月上旬、証拠品として押収したわいせつDVDを勤務時間中に署内でコピー、課長と別の課の巡査部長(49)に計14枚を配 り、別の警部補(36)にもパソコンに取り込むかたちで画像を提供した疑い。
課長に配ったとされる9枚のうち1枚が児童ポルノだった。
DVDは、同署が2月に群馬県 内のわいせつDVD卸業者を、わいせつ図画頒布容疑で家宅捜索した際に押収。巡査長と巡査部長はDVDの検分を担当していた。 コピーに使ったとされる複製機も押収品で、巡査長は自分用にも20枚ほどコピーしたという。警部補への提供が最初だが、それを知った課長らが「自分もほし い」などと言って依頼したという。 巡査長を最も重い処分としたことについて、県警は「断ることも可能で、厳重に証拠品を管理していた部屋に入った責任は重い」とした。階級を利用した強制や 金銭の授受はなかったという。 高橋克郎・監察官室長は「職員がこのような恥ずべき犯罪行為を発生させたことは誠に遺憾。職員への職務倫理教養と証拠品のより厳格な管理を徹底し、県民の 信頼回復に努めたい」などとコメントした。」http://www.asahi.com/national/update/0705/TKY200707050336.html
事件の証拠品として警察施設に保管されていたスマートフォン(スマホ)から性的な動画を自分のスマホに送信したとして、警視庁は9日、西新井署刑事課の男性巡査長(36)を不正アクセス禁止法違反容疑で東京地検に書類送検し、減給(100分の10)3カ月の懲戒処分にした。巡査長は同日付で依願退職した。と書いてあった。
このブログの
「『証拠品として押収したわいせつDVDを勤務時間中に署内でコピー』??? 警察官は人間失格だと言った夏目漱石は偉い! [蘇る博士①]」という記事で
ま、警察官が、証拠品を私的に使っているだろうという、全ての国民が予想していたとおりの事実があったということだ。と書いたが、ま、そういうことだ。
警察署のトイレは拳銃自殺と盗撮のメッカかと思っていたが、
証拠品の送信現場としての使い方もあったようだ。
警察署のトイレでは、色んな事件が起きているようだ。
警察署は色んな犯罪のホットスポットだから、
犯罪予測システムの精度を上げて、
署長室、事務室、拳銃庫、宿直室、トイレ、道場、屋上、更衣室、相談室などなど、
部屋別に犯罪予測できるように・・・
あ、全部の部屋で事件が起きているか・・・
「『証拠品として押収したわいせつDVDを勤務時間中に署内でコピー』??? 警察官は人間失格だと言った夏目漱石は偉い! [蘇る博士①]」
以下の文章は、突然閉鎖された「博士の愛した株式」というブログに掲載されていた記事。
警察官は人間失格だと言った夏目漱石は偉い!「証拠品のわいせつDVD複写 巡査長懲戒免職」「証拠品として押収したわいせつDVDを勤務時間中に署内でコピー」、「 コピーに使ったとされる複製機も押収品」。 [警察官は人間失格]
「証拠品のわいせつDVD複写 巡査長懲戒免職」という記事があった。
「証拠品として押収したわいせつDVDを勤務時間中に署内でコピー」、「 コピーに使ったとされる複製機も押収品」。「課長と別の課の巡査部長(49)に計14枚を配り、別の警部補(36)にもパソコンに取り込むかたちで画像を提供し」、「巡査長は自分用にも20枚ほどコピーした」。
関係者の内で最も身分の低い巡査長が課長(警部?)・警部補・巡査部長に配布したのだから、命令であった可能性もある。
ま、警察官が、証拠品を私的に使っているだろうという、全ての国民が予想していたとおりの事実があったということだ。
警察官僚子息のW辺先生の事件や妹バラバラ殺人の証拠品の紛失がなぜ起こったか、勘のいい人ならわかるだろう。
警察官は人間失格https://www.so-net.ne.jp/blog/entry/edit/2007-05-14だと言った夏目漱石は偉い!
日本警察の警察官は、全て人間失格だ。
「証拠品のわいせつDVD複写 巡査長懲戒免職 埼玉県 警 2007年07月05日20時25分 埼玉県警羽生署警備課の巡査長(27)が証拠品のわいせつDVDをコピーし署員に配っていた問題で、県警は5 日、わいせつ図画頒布と児童買春・児童ポルノ禁止法違反(提供)容疑で巡査長を書類送検し、懲戒免職にした。また、コピーを依頼した同課長(55)=同日 付で依願退職=らを停職1カ月の懲戒処分とするなど、当時の上司ら計9人を処分した。 調べでは、巡査長は2月下旬~3月上旬、証拠品として押収したわいせつDVDを勤務時間中に署内でコピー、課長と別の課の巡査部長(49)に計14枚を配 り、別の警部補(36)にもパソコンに取り込むかたちで画像を提供した疑い。
課長に配ったとされる9枚のうち1枚が児童ポルノだった。
DVDは、同署が2月に群馬県 内のわいせつDVD卸業者を、わいせつ図画頒布容疑で家宅捜索した際に押収。巡査長と巡査部長はDVDの検分を担当していた。 コピーに使ったとされる複製機も押収品で、巡査長は自分用にも20枚ほどコピーしたという。警部補への提供が最初だが、それを知った課長らが「自分もほし い」などと言って依頼したという。 巡査長を最も重い処分としたことについて、県警は「断ることも可能で、厳重に証拠品を管理していた部屋に入った責任は重い」とした。階級を利用した強制や 金銭の授受はなかったという。 高橋克郎・監察官室長は「職員がこのような恥ずべき犯罪行為を発生させたことは誠に遺憾。職員への職務倫理教養と証拠品のより厳格な管理を徹底し、県民の 信頼回復に努めたい」などとコメントした。」http://www.asahi.com/national/update/0705/TKY200707050336.html
「警部補、署内の倉庫で女性巡査長に抱きつく」性別2のおまわりさん(警察官)は、スカートに短パン(またはズボン)、股間プロテクター、胸部プロテクターという装備で勤務すべきだろう。 [動物園なんだよ。]
2020年10月11日の『読売新聞』のニュースサイトに「警部補、署内の倉庫で女性巡査長に抱きつく…親睦会費使い込みも」という記事があった。
以前このブログの
「慰安婦扱いでももう安心!! 性別2のおまわりさん(警察官)は、『懇親会』や『打ち上げ』には、アメフトの試合に臨むつもりで、参加すべき?? [ジョーク]」という記事で、
性別2のおまわりさん(警察官)は、
性別2のおまわりさん(警察官)は、
「『懇親会』や『打ち上げ』」だけでなく、
勤務中も
スカートに短パン(またはズボン)、
股間プロテクター、
胸部プロテクター
を標準装備とすべきだろう。
性別2のおまわりさん(警察官)は、
アメフトの試合に臨むつもりで、勤務すべきだろう。
そうすれば、
性別1のおまわりさん(警察官)による性犯罪を若干減らすことが出来るに違いない。
今回の事件も、
被害者の性別2のおまわりさん(警察官)が、
スカートに短パン(またはズボン)、股間プロテクター、胸部プロテクターという装備で勤務していれば、
警部補が勤務中に女性巡査長にタックルしたことになり、
大阪府警は、警部補による巡査長への職場教養(逮捕術の指導?)として処理したに違いない。
府警によると、警部補は8月、署内の倉庫で女性巡査長に後ろから抱きついた。巡査長が上司に相談して発覚。などと書いてあった。
以前このブログの
「慰安婦扱いでももう安心!! 性別2のおまわりさん(警察官)は、『懇親会』や『打ち上げ』には、アメフトの試合に臨むつもりで、参加すべき?? [ジョーク]」という記事で、
性別2のおまわりさん(警察官)は、
「懇親会」や「打ち上げ」の際は、 スカートに短パン、 股間プロテクターを標準装備として、 参加するようにすれば・・・ あ、胸部プロテクターも必要か・・・。 性別2のおまわりさん(警察官)は、 「懇親会」や「打ち上げ」には、 アメフトの試合に臨むつもりで、参加すべきということか。と書いたが、
性別2のおまわりさん(警察官)は、
「『懇親会』や『打ち上げ』」だけでなく、
勤務中も
スカートに短パン(またはズボン)、
股間プロテクター、
胸部プロテクター
を標準装備とすべきだろう。
性別2のおまわりさん(警察官)は、
アメフトの試合に臨むつもりで、勤務すべきだろう。
そうすれば、
性別1のおまわりさん(警察官)による性犯罪を若干減らすことが出来るに違いない。
今回の事件も、
被害者の性別2のおまわりさん(警察官)が、
スカートに短パン(またはズボン)、股間プロテクター、胸部プロテクターという装備で勤務していれば、
警部補が勤務中に女性巡査長にタックルしたことになり、
大阪府警は、警部補による巡査長への職場教養(逮捕術の指導?)として処理したに違いない。
「行方不明者を捜索中、警察犬が『逃走』 兵庫県警が捜索」雄飛寮で二件も続けてイジメ自殺があったことを考えると、やっぱり、動物虐待が原因だろうか? [動物園なんだよ。]
2020年10月25日の『朝日新聞』のニュースサイトに「行方不明者を捜索中、警察犬が『逃走』 兵庫県警が捜索」という記事があった。
妙法寺の兵庫県警機動隊の雄飛寮で二件も続けてイジメ自殺(被害者が主張したらしいが兵庫県警は認めていないらしい)があったことを考えると、
やっぱり、動物虐待が原因だろうか?
警察犬が逃げ出す兵庫県警って・・・
どんだけ恐ろしいところなんだ。
兵庫「県警は35人態勢で捜索している」らしいが、
警察犬を使った方が・・・
あ、
また逃げられたら困るからか。
心配してもしょうがないが、
警察犬も逃げ出すような組織だから、
警察犬を捜索しているおまわりさん(警察官)が
不祥事(逃げる?)を起こしそうで、
怖い。
くれぐれも、不祥事を起こさないように
無事警察犬を発見していただきたいものだ。
そもそも、警察犬をおまわりさん(警察官)が見つけられるなら、
警察犬なんかいらないん・・・
あ、宣伝用に飼っているのか。
以下、
「剣道・柔道・射撃特練員、白バイ・パトカー・ヘリコプター、SP・SAT・SIT、DJポリス、犬・猫・女性警察官。」を再掲。
剣道・柔道・射撃特練員、白バイ・パトカー・ヘリコプター、SP・SAT・SIT、DJポリス、犬・猫・女性警察官。
CR戦略やCI活動などの警察広報でよく使用されるモノを順不同で羅列してみた。
2014年5月22日の『産経新聞』ニュースサイトに「全国の女性警官2万人に 幹部は5年前から倍増」という記事がある。
「警察庁は平成35年4月までに、女性の割合を約10%に引き上げる計画」なのだそうだ。
宮崎アニメの影響なのか、女性を神格化しているのか、少女崇拝なのか、少女趣味なのか…、広報担当の男性警察官の宮崎勤的趣味が高じてかは定かではないが、とにかく、女性警察官を警察宣伝に使う。
警察は、女性警察官を警察宣伝に使うのが大好きなのである。
新聞等も記事の埋め草にちょうど良いと思っているのか、
毎日のように女性警察官が新聞記事などで取り上げられる。
「親ガモ役は警察官 子ガモを国道から札幌・豊平川まで誘導 ネットで話題に」(『北海道新聞』2014年6月12日夕刊)
「京都府警、『平安なでしこ交番』整備へ 女性警察官が24時間対応」『産経新聞』ニュースサイト、2014年6月12日)
男性警察官より女性警察官の方が、覗き、盗撮、痴漢、淫行等の性犯罪の加害者になる可能性が極めて低いということで、男性警察官による不祥事が続くと、どうしても警察宣伝に使いたくなる気持ちは理解できなくはない。
だが、ドラマ『失恋ショコラティエ』(2014年)で描かれているように、女性だから、聖母のような人とはかぎらない。
ドラマ『失恋ショコラティエ』(2014年)第8話45分15秒あたりで、転びそうになった薫子が爽太に抱支えられて、
「爽太君。 あの女は、おかしいよ。気持ち悪い。でも、私も同じに気持ち悪い。」(薫子のこころの声)
「薫子さん…」(爽太)
「爽太君。気をつけないと。女は…、気持ち悪い生き物だよ」(薫子のこころの声)
という場面がある。
このドラマの原作は、『月刊フラワーズ』に連載された女性マンガ家の水城せとなさんの『失恋ショコラティエ』なのだそうだ。
男性作家には…いや、少なくても、宮崎駿やその崇拝者たちには、
「女は気持ち悪い生き物だ」
とは書けないだろう。
女性警察官が増えると、「気持ち悪い」不祥事や犯罪http://nekotou-senngenn.blog.so-net.ne.jp/2014-06-12-1が増えるのではないだろうか。
心配である。
あ、男性警察官の不祥事が連続して、女性警察官も不祥事やっちゃったときは、
犬や猫がいるから大丈夫か。
犬や猫は、犯罪を起す恐れが0%だから。
でも、女性アナウンサーだか、女性レポーターに咬みついた警察犬がいたような気がする…。
パトカー、白バイ、ヘリコプターも、事故ったり墜落したり、警察博物館では、看板が降ってくる。
呪われているのか…?
と思うほど、警察宣伝に使う材料が、警察の悪いイメージを生みだしている。
「警察官は人間失格である」ということを考えからはずしても、
警察宣伝の経費や労力を考えると、警察の良いイメージ作りなんか、しない方が国民のためのような気がする。
※水城せとなさんの「女は気持ち悪い生き物だ」(『失恋ショコラティエ』)との考えに倣えば、女性警察官の不祥事はオドロオドロシイものが多くなりそうだ。ちなみに男性警察官の不祥事は、恥ずかしいものが多い。
※昨今警察宣伝によく登場するDJポリスは機動隊員だ。警察内のいじめやパワハラの原因のように言われる「機動隊のノリ」で、DJをしているのだろう。DJポリスは、警備部機動隊の宣伝担当だから、かなり重篤なシャーロック・シンドロームの罹患者だ。明石の歩道橋事故のように市民が押し合いへしあいしているところへ、ジュラルミンの盾を持ってデモ行進を排除するかのように市民を押しのけて、前へ進んで、群衆雪崩を発生(明石市の事故調査委院が指摘している)させたりするたぐいのヒトたちだ。今のところDJポリスの不祥事は発生していないようだが、DJポリスを警察宣伝優先でやっていると、DJポリスの誤誘導で、群衆事故が発生という事になりかねない。
呪われているのか…?
と思うほど、警察宣伝に使う材料が、警察の悪いイメージを生みだしている現実を直視し、DJポリスの運用をしなければ、これまでの宣伝材料と同じ運命をたどるのではないだろうか。
※SIT、SAT、SPなどのエリート集団と宣伝されている横文字警察宣伝部隊も、プロのはずが後方にいて流れ弾に当たって死んだり、痴漢、覗き、盗撮、自殺など、普通の警察官と同じような不祥事を連発している。不祥事の際は、横文字でなく、漢字表記される場合が多い気がするが、日本語学的に誰か研究してくれないだろうか。あ、警察はタブーだからするわけないか。
兵庫県警は25日、同県福崎町の山中で行方不明者を捜していた警察犬が逃げ出した、と発表した。県警は35人態勢で捜索している。鑑識課によると、同課警察犬係に所属するシェパードで、名前は「クレバ・フォム・フンデ・シューレ」(2歳、オス)。
クレバは午後1時半ごろ、突然走り出し、鑑識課員の手からリードが離れたという。などと書いてあった。
妙法寺の兵庫県警機動隊の雄飛寮で二件も続けてイジメ自殺(被害者が主張したらしいが兵庫県警は認めていないらしい)があったことを考えると、
やっぱり、動物虐待が原因だろうか?
警察犬が逃げ出す兵庫県警って・・・
どんだけ恐ろしいところなんだ。
兵庫「県警は35人態勢で捜索している」らしいが、
警察犬を使った方が・・・
あ、
また逃げられたら困るからか。
心配してもしょうがないが、
警察犬も逃げ出すような組織だから、
警察犬を捜索しているおまわりさん(警察官)が
不祥事(逃げる?)を起こしそうで、
怖い。
くれぐれも、不祥事を起こさないように
無事警察犬を発見していただきたいものだ。
そもそも、警察犬をおまわりさん(警察官)が見つけられるなら、
警察犬なんかいらないん・・・
あ、宣伝用に飼っているのか。
以下、
「剣道・柔道・射撃特練員、白バイ・パトカー・ヘリコプター、SP・SAT・SIT、DJポリス、犬・猫・女性警察官。」を再掲。
剣道・柔道・射撃特練員、白バイ・パトカー・ヘリコプター、SP・SAT・SIT、DJポリス、犬・猫・女性警察官。
CR戦略やCI活動などの警察広報でよく使用されるモノを順不同で羅列してみた。
2014年5月22日の『産経新聞』ニュースサイトに「全国の女性警官2万人に 幹部は5年前から倍増」という記事がある。
「警察庁は平成35年4月までに、女性の割合を約10%に引き上げる計画」なのだそうだ。
宮崎アニメの影響なのか、女性を神格化しているのか、少女崇拝なのか、少女趣味なのか…、広報担当の男性警察官の宮崎勤的趣味が高じてかは定かではないが、とにかく、女性警察官を警察宣伝に使う。
警察は、女性警察官を警察宣伝に使うのが大好きなのである。
新聞等も記事の埋め草にちょうど良いと思っているのか、
毎日のように女性警察官が新聞記事などで取り上げられる。
「親ガモ役は警察官 子ガモを国道から札幌・豊平川まで誘導 ネットで話題に」(『北海道新聞』2014年6月12日夕刊)
「京都府警、『平安なでしこ交番』整備へ 女性警察官が24時間対応」『産経新聞』ニュースサイト、2014年6月12日)
男性警察官より女性警察官の方が、覗き、盗撮、痴漢、淫行等の性犯罪の加害者になる可能性が極めて低いということで、男性警察官による不祥事が続くと、どうしても警察宣伝に使いたくなる気持ちは理解できなくはない。
だが、ドラマ『失恋ショコラティエ』(2014年)で描かれているように、女性だから、聖母のような人とはかぎらない。
ドラマ『失恋ショコラティエ』(2014年)第8話45分15秒あたりで、転びそうになった薫子が爽太に抱支えられて、
「爽太君。 あの女は、おかしいよ。気持ち悪い。でも、私も同じに気持ち悪い。」(薫子のこころの声)
「薫子さん…」(爽太)
「爽太君。気をつけないと。女は…、気持ち悪い生き物だよ」(薫子のこころの声)
という場面がある。
このドラマの原作は、『月刊フラワーズ』に連載された女性マンガ家の水城せとなさんの『失恋ショコラティエ』なのだそうだ。
男性作家には…いや、少なくても、宮崎駿やその崇拝者たちには、
「女は気持ち悪い生き物だ」
とは書けないだろう。
女性警察官が増えると、「気持ち悪い」不祥事や犯罪http://nekotou-senngenn.blog.so-net.ne.jp/2014-06-12-1が増えるのではないだろうか。
心配である。
あ、男性警察官の不祥事が連続して、女性警察官も不祥事やっちゃったときは、
犬や猫がいるから大丈夫か。
犬や猫は、犯罪を起す恐れが0%だから。
でも、女性アナウンサーだか、女性レポーターに咬みついた警察犬がいたような気がする…。
パトカー、白バイ、ヘリコプターも、事故ったり墜落したり、警察博物館では、看板が降ってくる。
呪われているのか…?
と思うほど、警察宣伝に使う材料が、警察の悪いイメージを生みだしている。
「警察官は人間失格である」ということを考えからはずしても、
警察宣伝の経費や労力を考えると、警察の良いイメージ作りなんか、しない方が国民のためのような気がする。
※水城せとなさんの「女は気持ち悪い生き物だ」(『失恋ショコラティエ』)との考えに倣えば、女性警察官の不祥事はオドロオドロシイものが多くなりそうだ。ちなみに男性警察官の不祥事は、恥ずかしいものが多い。
※昨今警察宣伝によく登場するDJポリスは機動隊員だ。警察内のいじめやパワハラの原因のように言われる「機動隊のノリ」で、DJをしているのだろう。DJポリスは、警備部機動隊の宣伝担当だから、かなり重篤なシャーロック・シンドロームの罹患者だ。明石の歩道橋事故のように市民が押し合いへしあいしているところへ、ジュラルミンの盾を持ってデモ行進を排除するかのように市民を押しのけて、前へ進んで、群衆雪崩を発生(明石市の事故調査委院が指摘している)させたりするたぐいのヒトたちだ。今のところDJポリスの不祥事は発生していないようだが、DJポリスを警察宣伝優先でやっていると、DJポリスの誤誘導で、群衆事故が発生という事になりかねない。
呪われているのか…?
と思うほど、警察宣伝に使う材料が、警察の悪いイメージを生みだしている現実を直視し、DJポリスの運用をしなければ、これまでの宣伝材料と同じ運命をたどるのではないだろうか。
※SIT、SAT、SPなどのエリート集団と宣伝されている横文字警察宣伝部隊も、プロのはずが後方にいて流れ弾に当たって死んだり、痴漢、覗き、盗撮、自殺など、普通の警察官と同じような不祥事を連発している。不祥事の際は、横文字でなく、漢字表記される場合が多い気がするが、日本語学的に誰か研究してくれないだろうか。あ、警察はタブーだからするわけないか。
「『暴力やいじめ受けた』現職の警察官が告訴状【佐賀県】」 どこの警察も兵庫県警と同じようだ。 [動物園なんだよ。]
2020年11月6日のサガテレビのニュースサイトに「『暴力やいじめ受けた』現職の警察官が告訴状【佐賀県】」https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2020110604108 という記事があった。
などと書いてあった。
どこの警察も兵庫県警と同じようだ。
この記事は「2020/11/06 (金) 19:16」となっているから、
このブログの「兵庫県警には『のろう橋』という怪談とも都市伝説ともつかない話があるそうだ。 [警察の怪談]」という記事より後に公開されたようだ。
なんとなく、また、予言のようなことをしてしまったようだ。
ま、
それだけ警察内イジメが頻繁に起こっているだけの話なのだろうが・・・
警察のイジメを東須磨小学校の教師間イジメのようなものと思ってはいけない。
警察のイジメは健康な若者があっという間に自殺してしまう恐ろしいものだ。
アホなおまわりさん(警察官)は暴力を振るったりするが、
兵庫県警の組織的な一糸乱れぬイジメでは、
有形力無しに何人でも人間をイジメ自殺に持って行けるそうだ(妙法寺雄飛寮連続自殺事件など?)。
警察にとって不味いことを話しそうな凶悪犯が(尼崎市の大量殺人事件の主犯など?)が
取り調べ中に自殺したりするがその応用だろうか?
兵庫県総務部会計課で何年にもわたってイジメに遭った
兵庫県警総務部会計課の技術吏員は兵庫県警察本部総務部会計課(本部長室のあるフロア)で、
「おまわりさん、助けて、警察に殺される」と叫んだそうだが・・・
※「おまわりさん」は警察宣伝で作られたイメージ、「警察」は組織的にイジメを行い自殺者多数を出す現実の警察、ということだろうか?
多くの警察被害者が、同じようなことを叫んで、自殺したに違いない。
自殺というより、殺人のような気がするのだが・・・
私の気のせいだろうか?
現職の警察官が告訴状を提出しました。勤務先の警察署で暴力やいじめを受けたなどとして、唐津警察署の警察官が上司ら3人を公務執行妨害や傷害など罪で佐賀地方検察庁に告訴しました。
またその後、警察署内で別の警察官らに無視されたり罵声を浴びせられるなどのいじめを受けた
男性警察官は上司らに暴行の理由を尋ねたり被害を報告したりしたものの説明はなかったほか、被害届を出そうとしたものの拒まれたりするなどし、その後、精神的なダメージを受けて現在休職している
県警察本部は今月に入り調査の結果を報告しましたが、事件現場での暴行は否定しているほか、いじめも否定している
などと書いてあった。
どこの警察も兵庫県警と同じようだ。
この記事は「2020/11/06 (金) 19:16」となっているから、
このブログの「兵庫県警には『のろう橋』という怪談とも都市伝説ともつかない話があるそうだ。 [警察の怪談]」という記事より後に公開されたようだ。
なんとなく、また、予言のようなことをしてしまったようだ。
ま、
それだけ警察内イジメが頻繁に起こっているだけの話なのだろうが・・・
警察のイジメを東須磨小学校の教師間イジメのようなものと思ってはいけない。
警察のイジメは健康な若者があっという間に自殺してしまう恐ろしいものだ。
アホなおまわりさん(警察官)は暴力を振るったりするが、
兵庫県警の組織的な一糸乱れぬイジメでは、
有形力無しに何人でも人間をイジメ自殺に持って行けるそうだ(妙法寺雄飛寮連続自殺事件など?)。
警察にとって不味いことを話しそうな凶悪犯が(尼崎市の大量殺人事件の主犯など?)が
取り調べ中に自殺したりするがその応用だろうか?
兵庫県総務部会計課で何年にもわたってイジメに遭った
兵庫県警総務部会計課の技術吏員は兵庫県警察本部総務部会計課(本部長室のあるフロア)で、
「おまわりさん、助けて、警察に殺される」と叫んだそうだが・・・
※「おまわりさん」は警察宣伝で作られたイメージ、「警察」は組織的にイジメを行い自殺者多数を出す現実の警察、ということだろうか?
多くの警察被害者が、同じようなことを叫んで、自殺したに違いない。
自殺というより、殺人のような気がするのだが・・・
私の気のせいだろうか?
「イジメ殺し」も加えるべきか。
「警察学校・未成年が『出来心で…』飲酒や喫煙、大量47人を謹慎処分 兵庫県警察学校」兵庫県警には、普通の感覚を持っている人間はいないんじゃ・・・ [動物園なんだよ。]
2021年10月25日の『ラジオ関西トピックス』というサイトに「警察学校・未成年が『出来心で…』飲酒や喫煙、大量47人を謹慎処分 兵庫県警察学校」という記事があった。
などと書いてあった。
警察学校での教養の趣旨からいえば、懲戒免職だろう。
あ、このぐらいで懲戒免職にしていたら、兵庫県警の警察官がヒトリもいなくなるか・・・。
あ、
だった。
「兵庫県警察学校では2021年4月中旬以降、生徒らの新型コロナウイルス感染が相次ぎ、教官を含め陽性者は5月中旬までで計92人に上った。この間は飲酒を禁止していたため、今回の行為とクラスター(感染者集団)との因果関係はないとしている。」と言っているが、
未成年の飲酒や喫煙は法律で禁止されていて、警察学校の規律でも禁止されているのに何十人も飲んじゃってることを考えると、「この間は飲酒を禁止していた」と言っても、守っていない可能性が高いのではないだろうか?
「食堂では大人数になる危険性があるため、寮のロビーに限り個別での飲酒を認めていた」ということは、食堂でタバコや缶ビール等を販売していると考える方が自然な気がするのだが、その場合、販売者(つまり兵庫県警)が罰金を払わなければいけなくなるのではないだろうか?
あ、だから・・・
「酒・たばこは成人生徒が主にインターネットで購入していた」ということにしているのか。
それで、懲戒免職じゃないのか・・・
処分者が、兵庫県警名物ヒトリで死なんを炸裂させたのだろうか?
コロナ禍で、
一般市民には複数飲食しないようにといって、警察学校で未成年飲酒で47人も処分って・・・
複数飲酒しまくりか。
兵庫県警には、普通の感覚を持っている人間はいないんじゃ・・・
あ、
といって、
普通の人間は、イジメ殺されちゃうのか・・・
兵庫県警というところは、機動隊寮で1週間で二人も自殺(イジメがあったとする遺書があったらしい)しても、たいして問題にならないところだから、なにがあっても驚かないが、採用直後でこれだけ処分者が出るって・・・、とんでもない不祥事を起こしたおまわりさん(警察官)でも、警察学校の初任教養で処分されていないのに・・・、この男女47人の巡査から、警察官の犯罪史に名を残すジンブツが出て来そうで、恐ろしい。
兵庫県警察学校(芦屋市)で7月、未成年の初任科生が寮で飲酒や喫煙をしたとして、男女47人(階級はいずれも巡査・地方公務員法の条件付き採用期間中の扱い)が2~3か月間の謹慎処分を受けていたことが、兵庫県警への取材でわかった。生徒らは「軽い気持ちで飲んでしまった」「出来心があった」などと話している。
兵庫県警察学校では2021年4月中旬以降、生徒らの新型コロナウイルス感染が相次ぎ、教官を含め陽性者は5月中旬までで計92人に上った。この間は飲酒を禁止していたため、今回の行為とクラスター(感染者集団)との因果関係はないとしている。校内の感染状況が落ち着いた7月21日から、成人の学生のみ、部屋では密状態になり食堂では大人数になる危険性があるため、寮のロビーに限り個別での飲酒を認めていた。
20代成人生徒14人。この間、未成年生徒に酒やたばこを提供、容認していたという。酒・たばこは成人生徒が主にインターネットで購入していた。
などと書いてあった。
警察学校での教養の趣旨からいえば、懲戒免職だろう。
あ、このぐらいで懲戒免職にしていたら、兵庫県警の警察官がヒトリもいなくなるか・・・。
あ、
だった。
「兵庫県警察学校では2021年4月中旬以降、生徒らの新型コロナウイルス感染が相次ぎ、教官を含め陽性者は5月中旬までで計92人に上った。この間は飲酒を禁止していたため、今回の行為とクラスター(感染者集団)との因果関係はないとしている。」と言っているが、
未成年の飲酒や喫煙は法律で禁止されていて、警察学校の規律でも禁止されているのに何十人も飲んじゃってることを考えると、「この間は飲酒を禁止していた」と言っても、守っていない可能性が高いのではないだろうか?
「食堂では大人数になる危険性があるため、寮のロビーに限り個別での飲酒を認めていた」ということは、食堂でタバコや缶ビール等を販売していると考える方が自然な気がするのだが、その場合、販売者(つまり兵庫県警)が罰金を払わなければいけなくなるのではないだろうか?
あ、だから・・・
「酒・たばこは成人生徒が主にインターネットで購入していた」ということにしているのか。
それで、懲戒免職じゃないのか・・・
処分者が、兵庫県警名物ヒトリで死なんを炸裂させたのだろうか?
コロナ禍で、
一般市民には複数飲食しないようにといって、警察学校で未成年飲酒で47人も処分って・・・
複数飲酒しまくりか。
兵庫県警には、普通の感覚を持っている人間はいないんじゃ・・・
あ、
といって、
普通の人間は、イジメ殺されちゃうのか・・・
兵庫県警というところは、機動隊寮で1週間で二人も自殺(イジメがあったとする遺書があったらしい)しても、たいして問題にならないところだから、なにがあっても驚かないが、採用直後でこれだけ処分者が出るって・・・、とんでもない不祥事を起こしたおまわりさん(警察官)でも、警察学校の初任教養で処分されていないのに・・・、この男女47人の巡査から、警察官の犯罪史に名を残すジンブツが出て来そうで、恐ろしい。
まさに、野良犬レベル?「不倫で処分された男女の巡査、復縁して再び処分」警察施設内性交合法、警察学校未成年飲酒容認、兵庫県警に規律はないのか? [動物園なんだよ。]
2021年8月25日の『神戸新聞』のニュースサイトに「不倫で処分された男女の巡査、復縁して再び処分『相手への思い断ち切れなかった』」という記事があった。
以前このブログに「猫さかり巡査も盛る交番(ハコ)の中 『交番で部下と性行為 巡査部長を減給―兵庫県警』 また、盛り上がってしまったようだ。 [博士が的中させた未来予測ほか]」という記事で、
「警察施設内での性行は、店先で性交する犬に店主がバケツで水を掛ける程度の極めて軽い処分だ。」と、おまわりさん(警察官)を野良犬に喩えてしまったが・・・
バケツで水を掛けられてもすぐやっちゃうって・・・
まさに、野良犬レベルだろ。
「不倫関係が続くようなら今後は分限処分も検討する」という部分を注目していただきたい、一度や二度の警察施設内性交や不倫は、分限処分にならないということだ。分限処分は警察官の身分としてとしてふさわしくないから処分するという意味だから、逆に言うと、一度や二度の警察施設内性交や不倫は、警察官としてあってもいい、容認される行為と言っているのである。
この間このブログの「『警察学校・未成年が「出来心で…」飲酒や喫煙、大量47人を謹慎処分 兵庫県警察学校』兵庫県警には、普通の感覚を持っている人間はいないんじゃ・・・ [動物園なんだよ。]」という記事で、
「兵庫県警には、普通の感覚を持っている人間はいないんじゃ・・・」と書いたが、
「一度や二度の警察施設内性交や不倫は、警察官としてあってもいい、容認される行為」って、やっぱり、普通の感覚じゃないよな。
一般企業で、不倫の上に職場性交(施設の目的外使用で犯罪になる?)しているのが発覚したら、職場にいられなくなるんじゃないだろうか?
自主退職しなければ、建造物侵入とかで訴えられたり、企業イメージを損ねたとかで、賠償請求されそうだ。
『弁護士ドットコム』によると、コンビニで「店主が明確に『トイレのみの使用を禁じる』と記載されているのに、トイレの使用のみの目的で店舗に入った場合には、建造物侵入罪が成立」https://www.bengo4.com/c_1009/n_12197/ と書いてある。
いくら、勤務時間中で仕事の目的で入っているにしても、ラブホテルじゃないんだから、警察施設の一室で性交したら、建造物侵入で逮捕して、逮捕を理由に懲戒免職するのが、普通のような気がする。
建造物侵入にならないということは、おまわりさん(警察官)の警察施設内性交は、警察施設内の目的外使用にならないということで、逆に言うと、警察施設内性交は合法ということになるような気がする。
極めて、異常な事態のような気がするのだが・・・
警察施設内性交合法、警察学校未成年飲酒容認、兵庫県警に規律はないのか?
と叫びたくなるのが普通だと思うのだが、
兵庫県警の異常さを批判するキャンペーンをはるマスコミは皆無のようだ。
「兵庫県警には、普通の感覚を持っている人間はいないんじゃ・・・」と思うのは、極めて普通のことだと思うのだが、私の気のせいだろうか?
やっぱり、兵庫県警は、本当にそういう所なのだろうか?
ま、妙法寺の雄飛寮で一週間の間に二人続けてイジメを苦に自殺しても、イジメの事実が見つけられないのだから、兵庫県警の異常さは、今に始まったことじゃないか・・・
これで、兵庫県警は通常運転なのか。
1度処分されたにもかかわらず、同じ相手と不倫関係を続けたとして、兵庫県警が阪神地域の警察署で勤務する20代の男性巡査と、西播地域の警察署で勤務する20代女性巡査の2人をそれぞれ警務部長訓戒と、所属長訓戒にしたことが25日、神戸新聞社の情報公開請求で分かった。
今年5月になって既婚者の女性巡査が県警に申告して発覚。メールを送って復縁のきっかけを作った男性巡査をより重い処分とした。2人は「もうしません」と話しているという。県警は「同じ過ちを繰り返しており、不倫関係が続くようなら今後は分限処分も検討する」としている。などと書いてあった。
以前このブログに「猫さかり巡査も盛る交番(ハコ)の中 『交番で部下と性行為 巡査部長を減給―兵庫県警』 また、盛り上がってしまったようだ。 [博士が的中させた未来予測ほか]」という記事で、
※公文書の偽造や捏造が出来ないと言った兵庫県警察本部総務部会計課の技術吏員をイジメ殺したり、妙法寺の機動隊で同じ隊の警官を二人続けて自殺させたりしても、全然問題にならない。警察施設内での性行は、店先で性交する犬に店主がバケツで水を掛ける程度の極めて軽い処分だ。兵庫県警にイジメ殺された(社会的抹殺含む)無辜の御霊の名誉が回復されるのは、一体、何時のことなのだろうか?と書いた。
「警察施設内での性行は、店先で性交する犬に店主がバケツで水を掛ける程度の極めて軽い処分だ。」と、おまわりさん(警察官)を野良犬に喩えてしまったが・・・
バケツで水を掛けられてもすぐやっちゃうって・・・
まさに、野良犬レベルだろ。
「不倫関係が続くようなら今後は分限処分も検討する」という部分を注目していただきたい、一度や二度の警察施設内性交や不倫は、分限処分にならないということだ。分限処分は警察官の身分としてとしてふさわしくないから処分するという意味だから、逆に言うと、一度や二度の警察施設内性交や不倫は、警察官としてあってもいい、容認される行為と言っているのである。
この間このブログの「『警察学校・未成年が「出来心で…」飲酒や喫煙、大量47人を謹慎処分 兵庫県警察学校』兵庫県警には、普通の感覚を持っている人間はいないんじゃ・・・ [動物園なんだよ。]」という記事で、
「兵庫県警には、普通の感覚を持っている人間はいないんじゃ・・・」と書いたが、
「一度や二度の警察施設内性交や不倫は、警察官としてあってもいい、容認される行為」って、やっぱり、普通の感覚じゃないよな。
一般企業で、不倫の上に職場性交(施設の目的外使用で犯罪になる?)しているのが発覚したら、職場にいられなくなるんじゃないだろうか?
自主退職しなければ、建造物侵入とかで訴えられたり、企業イメージを損ねたとかで、賠償請求されそうだ。
『弁護士ドットコム』によると、コンビニで「店主が明確に『トイレのみの使用を禁じる』と記載されているのに、トイレの使用のみの目的で店舗に入った場合には、建造物侵入罪が成立」https://www.bengo4.com/c_1009/n_12197/ と書いてある。
いくら、勤務時間中で仕事の目的で入っているにしても、ラブホテルじゃないんだから、警察施設の一室で性交したら、建造物侵入で逮捕して、逮捕を理由に懲戒免職するのが、普通のような気がする。
建造物侵入にならないということは、おまわりさん(警察官)の警察施設内性交は、警察施設内の目的外使用にならないということで、逆に言うと、警察施設内性交は合法ということになるような気がする。
極めて、異常な事態のような気がするのだが・・・
警察施設内性交合法、警察学校未成年飲酒容認、兵庫県警に規律はないのか?
と叫びたくなるのが普通だと思うのだが、
兵庫県警の異常さを批判するキャンペーンをはるマスコミは皆無のようだ。
「兵庫県警には、普通の感覚を持っている人間はいないんじゃ・・・」と思うのは、極めて普通のことだと思うのだが、私の気のせいだろうか?
やっぱり、兵庫県警は、本当にそういう所なのだろうか?
ま、妙法寺の雄飛寮で一週間の間に二人続けてイジメを苦に自殺しても、イジメの事実が見つけられないのだから、兵庫県警の異常さは、今に始まったことじゃないか・・・
これで、兵庫県警は通常運転なのか。
[再掲]福島県警察本部捜査2課から今年3人目の自殺者! どのような労働者の募集をすれば、応募者が集まるのか不思議で仕方ない。 [からかい殺す世の中に] [動物園なんだよ。]
2014年11月13日の『毎日新聞』のニュースサイトに「福島県警捜査2課の警部補、自殺か・・・今年3人目」という記事があった。
福島県警察本部捜査2課から今年3人目の自殺者なのだそうだ。
また、警察官がからかい殺されたようだ。
「福島県警捜査2課の40歳代の男性警部補が12日、同県南相馬市の山中で首をつって死亡していた」のだそうだ。
「警部補は12日午前、南相馬市の南相馬署管内に『業務で行く』と言って1人で福島市の県警本部を出た。同日午後になっても戻らず、携帯電話もつながらないため、同課員らが捜したところ、同日夕、南相馬市の山中で首をつって死亡しているのが見つかった」という。
「同課を巡っては今年4月末、当時の課長からパワーハラスメント(職権による人権侵害)を受けていた課長補佐の男性警部(当時51歳)と、警部の上司だった男性警視(同52歳)が相次いで自殺している」というから、なんとも恐ろしい話だ。
そればかりか、「10月下旬には、同課の部屋で、捜査員3人が机の引き出しに保管していた捜査費の一部計5万円がなくなっていることが発覚。それ以前にも数回にわたり捜査費の紛失があった」のだそうだ。
警部補は遺書を残しており、「遺書は上司と妻あてで、上司あてには『信頼を裏切って、申し訳ありません』、妻あてには『泥棒はしていません。これだけは信じてください』と書かれていた」という。
泥棒扱いされて、自殺してしまったのか、泥棒だったのかは、今後の捜査によるのだろうけれども・・・
自殺者を3人も出す職場の捜査を信用してもよいものなのだろうか?
警察という職場は、栃木県警真岡署益子交番の連続拳銃自殺や、島根県出雲署かわと交番絡みの連続拳銃自殺など、連続で自殺者が出ることも珍しくない。
拳銃自殺の場合、平気で署員そろって、銃声を聞かなかったなどと言う。
鳥取県警では、雪山で自殺した同僚警察官の自殺場所を警察署内と偽ったりもしている。
それらの事実を見ただけで、警察内のいじめの恐ろしさが容易に理解できるだろう。
このブログで、警察はブラック企業などと言っているが、警察はそのへんのブラック企業(わ○みやす○家)と比べ物にならない。
どのような労働者の募集をすれば、応募者が集まるのか不思議で仕方ない。
あ、騙してか・・・
福島県警察本部捜査2課から今年3人目の自殺者なのだそうだ。
また、警察官がからかい殺されたようだ。
「福島県警捜査2課の40歳代の男性警部補が12日、同県南相馬市の山中で首をつって死亡していた」のだそうだ。
「警部補は12日午前、南相馬市の南相馬署管内に『業務で行く』と言って1人で福島市の県警本部を出た。同日午後になっても戻らず、携帯電話もつながらないため、同課員らが捜したところ、同日夕、南相馬市の山中で首をつって死亡しているのが見つかった」という。
「同課を巡っては今年4月末、当時の課長からパワーハラスメント(職権による人権侵害)を受けていた課長補佐の男性警部(当時51歳)と、警部の上司だった男性警視(同52歳)が相次いで自殺している」というから、なんとも恐ろしい話だ。
そればかりか、「10月下旬には、同課の部屋で、捜査員3人が机の引き出しに保管していた捜査費の一部計5万円がなくなっていることが発覚。それ以前にも数回にわたり捜査費の紛失があった」のだそうだ。
警部補は遺書を残しており、「遺書は上司と妻あてで、上司あてには『信頼を裏切って、申し訳ありません』、妻あてには『泥棒はしていません。これだけは信じてください』と書かれていた」という。
泥棒扱いされて、自殺してしまったのか、泥棒だったのかは、今後の捜査によるのだろうけれども・・・
自殺者を3人も出す職場の捜査を信用してもよいものなのだろうか?
警察という職場は、栃木県警真岡署益子交番の連続拳銃自殺や、島根県出雲署かわと交番絡みの連続拳銃自殺など、連続で自殺者が出ることも珍しくない。
拳銃自殺の場合、平気で署員そろって、銃声を聞かなかったなどと言う。
鳥取県警では、雪山で自殺した同僚警察官の自殺場所を警察署内と偽ったりもしている。
それらの事実を見ただけで、警察内のいじめの恐ろしさが容易に理解できるだろう。
このブログで、警察はブラック企業などと言っているが、警察はそのへんのブラック企業(わ○みやす○家)と比べ物にならない。
どのような労働者の募集をすれば、応募者が集まるのか不思議で仕方ない。
あ、騙してか・・・
[再掲]剣道・柔道・射撃特練員、白バイ・パトカー・ヘリコプター、SP・SAT・SIT、DJポリス、犬・猫・女性警察官。 [動物園なんだよ。]
剣道・柔道・射撃特練員、白バイ・パトカー・ヘリコプター、SP・SAT・SIT、DJポリス、犬・猫・女性警察官。
CR戦略やCI活動などの警察広報でよく使用されるモノを順不同で羅列してみた。
2014年5月22日の『産経新聞』ニュースサイトに「全国の女性警官2万人に 幹部は5年前から倍増」という記事がある。
「警察庁は平成35年4月までに、女性の割合を約10%に引き上げる計画」なのだそうだ。
宮崎アニメの影響なのか、女性を神格化しているのか、少女崇拝なのか、少女趣味なのか…、広報担当の男性警察官の宮崎勤的趣味が高じてかは定かではないが、とにかく、女性警察官を警察宣伝に使う。
警察は、女性警察官を警察宣伝に使うのが大好きなのである。
新聞等も記事の埋め草にちょうど良いと思っているのか、
毎日のように女性警察官が新聞記事などで取り上げられる。
「親ガモ役は警察官 子ガモを国道から札幌・豊平川まで誘導 ネットで話題に」(『北海道新聞』2014年6月12日夕刊)
「京都府警、『平安なでしこ交番』整備へ 女性警察官が24時間対応」『産経新聞』ニュースサイト、2014年6月12日)
男性警察官より女性警察官の方が、覗き、盗撮、痴漢、淫行等の性犯罪の加害者になる可能性が極めて低いということで、男性警察官による不祥事が続くと、どうしても警察宣伝に使いたくなる気持ちは理解できなくはない。
だが、ドラマ『失恋ショコラティエ』(2014年)で描かれているように、女性だから、聖母のような人とはかぎらない。
ドラマ『失恋ショコラティエ』(2014年)第8話45分15秒あたりで、転びそうになった薫子が爽太に抱支えられて、
「爽太君。 あの女は、おかしいよ。気持ち悪い。でも、私も同じに気持ち悪い。」(薫子のこころの声)
「薫子さん…」(爽太)
「爽太君。気をつけないと。女は…、気持ち悪い生き物だよ」(薫子のこころの声)
という場面がある。
このドラマの原作は、『月刊フラワーズ』に連載された女性マンガ家の水城せとなさんの『失恋ショコラティエ』なのだそうだ。
男性作家には…いや、少なくても、宮崎駿やその崇拝者たちには、
「女は気持ち悪い生き物だ」
とは書けないだろう。
女性警察官が増えると、「気持ち悪い」不祥事や犯罪http://nekotou-senngenn.blog.so-net.ne.jp/2014-06-12-1が増えるのではないだろうか。
心配である。
あ、男性警察官の不祥事が連続して、女性警察官も不祥事やっちゃったときは、
犬や猫がいるから大丈夫か。
犬や猫は、犯罪を起す恐れが0%だから。
でも、女性アナウンサーだか、女性レポーターに咬みついた警察犬がいたような気がする…。
パトカー、白バイ、ヘリコプターも、事故ったり墜落したり、警察博物館では、看板が降ってくる。
呪われているのか…?
と思うほど、警察宣伝に使う材料が、警察の悪いイメージを生みだしている。
「警察官は人間失格である」ということを考えからはずしても、
警察宣伝の経費や労力を考えると、警察の良いイメージ作りなんか、しない方が国民のためのような気がする。
※水城せとなさんの「女は気持ち悪い生き物だ」(『失恋ショコラティエ』)との考えに倣えば、女性警察官の不祥事はオドロオドロシイものが多くなりそうだ。ちなみに男性警察官の不祥事は、恥ずかしいものが多い。
※昨今警察宣伝によく登場するDJポリスは機動隊員だ。警察内のいじめやパワハラの原因のように言われる「機動隊のノリ」で、DJをしているのだろう。DJポリスは、警備部機動隊の宣伝担当だから、かなり重篤なシャーロック・シンドロームの罹患者だ。明石の歩道橋事故のように市民が押し合いへしあいしているところへ、ジュラルミンの盾を持ってデモ行進を排除するかのように市民を押しのけて、前へ進んで、群衆雪崩を発生(明石市の事故調査委院が指摘している)させたりするたぐいのヒトたちだ。今のところDJポリスの不祥事は発生していないようだが、DJポリスを警察宣伝優先でやっていると、DJポリスの誤誘導で、群衆事故が発生という事になりかねない。
呪われているのか…?
と思うほど、警察宣伝に使う材料が、警察の悪いイメージを生みだしている現実を直視し、DJポリスの運用をしなければ、これまでの宣伝材料と同じ運命をたどるのではないだろうか。
※SIT、SAT、SPなどのエリート集団と宣伝されている横文字警察宣伝部隊も、プロのはずが後方にいて流れ弾に当たって死んだり、痴漢、覗き、盗撮、自殺など、普通の警察官と同じような不祥事を連発している。不祥事の際は、横文字でなく、漢字表記される場合が多い気がするが、日本語学的に誰か研究してくれないだろうか。あ、警察はタブーだからするわけないか。
CR戦略やCI活動などの警察広報でよく使用されるモノを順不同で羅列してみた。
2014年5月22日の『産経新聞』ニュースサイトに「全国の女性警官2万人に 幹部は5年前から倍増」という記事がある。
「警察庁は平成35年4月までに、女性の割合を約10%に引き上げる計画」なのだそうだ。
宮崎アニメの影響なのか、女性を神格化しているのか、少女崇拝なのか、少女趣味なのか…、広報担当の男性警察官の宮崎勤的趣味が高じてかは定かではないが、とにかく、女性警察官を警察宣伝に使う。
警察は、女性警察官を警察宣伝に使うのが大好きなのである。
新聞等も記事の埋め草にちょうど良いと思っているのか、
毎日のように女性警察官が新聞記事などで取り上げられる。
「親ガモ役は警察官 子ガモを国道から札幌・豊平川まで誘導 ネットで話題に」(『北海道新聞』2014年6月12日夕刊)
「京都府警、『平安なでしこ交番』整備へ 女性警察官が24時間対応」『産経新聞』ニュースサイト、2014年6月12日)
男性警察官より女性警察官の方が、覗き、盗撮、痴漢、淫行等の性犯罪の加害者になる可能性が極めて低いということで、男性警察官による不祥事が続くと、どうしても警察宣伝に使いたくなる気持ちは理解できなくはない。
だが、ドラマ『失恋ショコラティエ』(2014年)で描かれているように、女性だから、聖母のような人とはかぎらない。
ドラマ『失恋ショコラティエ』(2014年)第8話45分15秒あたりで、転びそうになった薫子が爽太に抱支えられて、
「爽太君。 あの女は、おかしいよ。気持ち悪い。でも、私も同じに気持ち悪い。」(薫子のこころの声)
「薫子さん…」(爽太)
「爽太君。気をつけないと。女は…、気持ち悪い生き物だよ」(薫子のこころの声)
という場面がある。
このドラマの原作は、『月刊フラワーズ』に連載された女性マンガ家の水城せとなさんの『失恋ショコラティエ』なのだそうだ。
男性作家には…いや、少なくても、宮崎駿やその崇拝者たちには、
「女は気持ち悪い生き物だ」
とは書けないだろう。
女性警察官が増えると、「気持ち悪い」不祥事や犯罪http://nekotou-senngenn.blog.so-net.ne.jp/2014-06-12-1が増えるのではないだろうか。
心配である。
あ、男性警察官の不祥事が連続して、女性警察官も不祥事やっちゃったときは、
犬や猫がいるから大丈夫か。
犬や猫は、犯罪を起す恐れが0%だから。
でも、女性アナウンサーだか、女性レポーターに咬みついた警察犬がいたような気がする…。
パトカー、白バイ、ヘリコプターも、事故ったり墜落したり、警察博物館では、看板が降ってくる。
呪われているのか…?
と思うほど、警察宣伝に使う材料が、警察の悪いイメージを生みだしている。
「警察官は人間失格である」ということを考えからはずしても、
警察宣伝の経費や労力を考えると、警察の良いイメージ作りなんか、しない方が国民のためのような気がする。
※水城せとなさんの「女は気持ち悪い生き物だ」(『失恋ショコラティエ』)との考えに倣えば、女性警察官の不祥事はオドロオドロシイものが多くなりそうだ。ちなみに男性警察官の不祥事は、恥ずかしいものが多い。
※昨今警察宣伝によく登場するDJポリスは機動隊員だ。警察内のいじめやパワハラの原因のように言われる「機動隊のノリ」で、DJをしているのだろう。DJポリスは、警備部機動隊の宣伝担当だから、かなり重篤なシャーロック・シンドロームの罹患者だ。明石の歩道橋事故のように市民が押し合いへしあいしているところへ、ジュラルミンの盾を持ってデモ行進を排除するかのように市民を押しのけて、前へ進んで、群衆雪崩を発生(明石市の事故調査委院が指摘している)させたりするたぐいのヒトたちだ。今のところDJポリスの不祥事は発生していないようだが、DJポリスを警察宣伝優先でやっていると、DJポリスの誤誘導で、群衆事故が発生という事になりかねない。
呪われているのか…?
と思うほど、警察宣伝に使う材料が、警察の悪いイメージを生みだしている現実を直視し、DJポリスの運用をしなければ、これまでの宣伝材料と同じ運命をたどるのではないだろうか。
※SIT、SAT、SPなどのエリート集団と宣伝されている横文字警察宣伝部隊も、プロのはずが後方にいて流れ弾に当たって死んだり、痴漢、覗き、盗撮、自殺など、普通の警察官と同じような不祥事を連発している。不祥事の際は、横文字でなく、漢字表記される場合が多い気がするが、日本語学的に誰か研究してくれないだろうか。あ、警察はタブーだからするわけないか。