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「巡査臭ぷんぷん」だよ。 ブログトップ
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春の空尻を巡査が出しました 「交番の休憩室で『写真撮影の練習』などとして、デジタルカメラを渡し、⾃分の全裸写真などを撮影させた。」!! [「巡査臭ぷんぷん」だよ。]

以前にも似たような話があったが・・・

2016年4月22日の『産経新聞』のニュースサイトに「警官、部下に⾃分の『全裸写真』撮らせ懲戒処分…『写真撮影の練習』」という記事があった。

奈良県警五條署の50歳代の男性巡査部⻑が、部下の20歳代の男性警察官に⾃分の全裸写真を撮影させるセクハラ⾏為をしたとして、県警が戒告の懲戒処分にしていたことが22⽇、分かった。


のだそうだ。

県警によると、巡査部⻑は平成26年3⽉から男性警察官と2⼈で当直勤務になり、同年夏頃〜27年2⽉の当直勤務の際に数⼗回、交番の休憩室で「写真撮影の練習」などとして、デジタルカメラを渡し、⾃分の全裸写真などを撮影させた。


という。

今年2⽉から再び同じ職場での勤務が決まった男性警察官が1⽉末、上司に相談して発覚。県警によると、巡査部⻑は18年にも部下の男性警察官に下半⾝を⾒せるなどのセクハラ⾏為をしたとして、本部⻑訓戒の処分となっていた。


というから驚きだ。

県警監察課は処分を公表しなかった理由について、「男性警察官のプライバシー保護のため」とし、「規律保持の徹底に努める」としている。


らしい。

「男性警察官のプライバシー保護のため」というのは、公表すると、上司に相談した男性警察官が、イジメに遭うからだろう。ま、公表しなくても、「ナカマを売った」とイジメられ、もう出世できないだろう。

『産経新聞』には「交番の休憩室で『写真撮影の練習』などとして、デジタルカメラを渡し、⾃分の全裸写真などを撮影させた。」と「交番の休憩室」と明示してあるが、同日(2016年4月22日)の『朝日新聞』の「部下に自分の全裸を撮影させた疑い 奈良の50代警官」、『毎日新聞』の「男性巡査部長が全裸写真 部下に撮らせる」という記事には、「交番」という文字がない。

「部下に自分の全裸を撮影させた疑い 奈良の50代警官」(『朝日新聞』2016年4月22日11時40分)
奈良県警五條署の50代の男性巡査部長が自身の全裸姿などを、20代の男性巡査に撮影させたとして、県警が巡査部長を戒告の懲戒処分にしていたことがわかった。処分は3月31日付。  県警監察課によると、巡査部長は2014年夏から15年2月下旬にかけて、当直勤務などの際、「写真撮影の練習」と称して、休憩室で自身の全裸姿や下半身をデジタルカメラで十数回にわたって巡査に撮影させたという。巡査が今年1月末、上司に相談して発覚した。


「男性巡査部長が全裸写真 部下に撮らせる」(『毎日新聞』2016年4月22日 11時52分)
 
奈良県警五條署の50代の男性巡査部長が部下の20代の男性警察官に自身の全裸写真を撮らせたとして、県警が戒告の懲戒処分にしていたことが22日、分かった。処分は3月31日付。  県警によると、巡査部長は2014年夏〜15年2月ごろ、当直勤務中に休憩室で全裸になり、「写真撮影の練習」などと言ってデジタルカメラで十数回にわたって全身や下半身などを撮影させた。男性警察官は、今年2月から巡査部長と再び同じ職場で勤務することになったため、1月末に上司に相談して発覚した。  県警は処分を公表しておらず、監察課は「若い警察官のプライバシー保護のため」と説明している。【塩路佳子】


このブログで、盗撮犯のおまわりさん(警察官)はTPOを間違えただけだと述べてきたが、やはり、カレラはTPOを間違えて「写真撮影の練習」をやっていたようだ。

※種田山頭火に倣って、「『巡査臭ぷんぷん』だよ。」というマイカテゴリーを作ることにした。今後、おまわりさん(警察官)らしい「巡査臭ぷんぷん」の不祥事や犯罪があったらこのマイカテゴリーにすることにした。おまわりさん(警察官)コジンだけでなく複数のおまわりさん(警察官)、警察組織らしい不祥事や犯罪もこのカテゴリーに入れることにする。つまり、ここでいう「巡査」は「警察」「警察官」を象徴する語ということだ。


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如月に検視巡査が盗りました 兵庫県警内で、捜査1課検視官室は、PCP(完全犯罪クラブ)と呼ばれているに違いない?? [「巡査臭ぷんぷん」だよ。]

「自殺の検死で訪れた住宅で200万円窃盗…兵庫県警警部補逮捕 事情聞かれる当日の朝に〝自供〟」

住人が自殺した民家に検視に行った際、現金200万円を盗んだとして、兵庫県警捜査3課は21日、窃盗容疑で、捜査1課検視官室の警部補、●●●●容疑者(49)を逮捕した。


のだそうだ。

県警によると、●●容疑者は3月27日早朝、ほかの捜査員らとともに計6人で民家に行き、約45分間にわたって自殺した住人男性の検視に携わった。検視は1回で終了しており、県警は●●容疑者がこの間に現金を盗んだ


ということらしい。

4月10日に被害に気づいた女性が翌11日、県警加古川署に「3月中旬以降に現金がなくなった」として被害届を提出し、県警が窃盗事件として捜査を開始。女性宅に検視に行った6人に当時の活動状況の報告書を提出させ、順番に事情を聴いていた。●●容疑者は21日午後から事情を聴かれる予定だったが、同日午前に犯行を名乗り出た


という。

「女性宅に検視に行った6人」ということは、容疑者の警部補が現場責任者だったということなのだろうか?

所属が捜査1課検視官室ということだから、余罪がたくさんありそうだ。

孤独死の場合、同僚(部下?)に現場を押さえられない限り、完全犯罪が可能だ。

犯行後、盗んだ金で部下に飲み食いさせれば、裏金不祥事と同様の口封じが可能だ。

兵庫県警内で、捜査1課検視官室は、PCP(完全犯罪クラブ)と呼ばれているに違いない。

あ、『バクマン。』の「PCP(完全犯罪クラブ)は、誰にも迷惑をかけない完全犯罪だった。

捜査1課検視官室の伝統の可能性もあるので、容疑者の警部補だけでなく、これまで捜査1課検視官室に所属したおまわりさん(警察官)、いや検視を担当したおまわりさん(警察官)すべてを調べるべきだろう。


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振り起こす巡査乳揉み蟇(ひき)穴を出る 「男性警部補『場が盛り上がる』と女性警官触る」!! 「巡査臭ぷんぷん」だよ。 [「巡査臭ぷんぷん」だよ。]

2016年の4月23日『読売新聞』のニュースサイトに「男性警部補『場が盛り上がる』と女性警官触る」という記事があった。

奈良県警高田署の40歳代の男性警部補が、同署に勤務していた30歳代の女性警察官の体を触るセクハラ行為

をしていたのだそうだ。

県警関係者によると、警部補は2月、同県橿原市内の飲食店で開かれた署員の送別会で、記念写真を撮影する際、当時部下だった女性警察官の胸を触るなどしたとされる。警部補は「場が盛り上がるかと思った」と事実関係を認めているという。


女性警察官の胸を触って「場が盛り上がるかと思った」って・・・

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春の夜巡査夜な夜な痴漢する 「路上で女性に抱きついた疑い、巡査長を逮捕」!! 容疑者は横須賀警察署日の出宿舎の住人か?? [「巡査臭ぷんぷん」だよ。]

2016年4月29日の『朝日新聞』のニュースサイトに「路上で女性に抱きついた疑い、巡査長を逮捕 神奈川」という記事があった。

路上で女性に抱きついたとして、神奈川県警は29日、三崎署地域課の巡査長、●●●●容疑者(36)=神奈川県横須賀市日の出町2丁目=を強制わいせつの疑いで逮捕し、発表した。容疑を認め、「ほかにもやった」と話しているという。


現場付近の防犯カメラの映像から●●容疑者が浮上した。勤務は休みだったという。現場付近では1月以降、夜間の痴漢被害が数件起きており、県警が捜査していた。


神奈川県横須賀市日の出町2丁目ということだから、横須賀警察署日の出宿舎の住人のようだ。

このブログで、待機宿舎や独身寮などの警察官の自宅周辺が警察官による犯罪のホットスポットであると繰り返し述べてきたが、

単なる誹謗中傷でなく、過去のデータに基づいたプロファイリングであることがご理解いただけただろう。

不思議なことに、伊勢志摩サミットに警備派遣されている警察官の不祥事が報道されていない。現在のところ、公園で同僚と花見をした帰りの警察官が横断歩道付近(言葉の意味から判断すると横断歩道でない場所)を横断中軽自動車にはねられて死亡したくらいのものだ。

もしかすると、

今回は、通常なら危ないヒト順に警備派遣するところを、壊れ具合の少ない順に派遣しているのかもしれない。

もし、そうだとすると、

派遣されていない方の警察官たちに占める危ない警察官の割合(危ない警察官濃度:危ない警察官数÷警察官数)が高くなっていることになる。

そうすると、

普段より、危ない警察官濃度が高くなっている派遣されていない方の警察官たちが犯罪を起こす確率が高まっている可能性がある。

市民の皆さんは、待機宿舎や独身寮などの警察官の自宅周辺、警察官の自宅と警察施設を結ぶ公共交通機関内での痴漢や盗撮、露出や暴行などの犯罪に十分気をつけましょう。

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飲酒事故巡査捕まる春の宴 「巡査部長を酒気帯び事故で現行犯逮捕 同僚と飲酒、帰宅途中 山梨」!! [「巡査臭ぷんぷん」だよ。]

2016年4月29日の『産経新聞』のニュースサイトに「巡査部長を酒気帯び事故で現行犯逮捕 同僚と飲酒、帰宅途中 山梨」という記事があった。

その記事のリード部分に
韮崎署は28日、飲酒後に車を運転したとして、県警刑事部組織犯罪対策課の巡査部長、●●●容疑者(31)=甲斐市西八幡=を道交法違反(酒気帯び)容疑で現行犯逮捕した。昨年7月、鰍沢署の巡査が摘発されて以来、1年を経ずに現職警察官の飲酒運転が発覚した。飯利雄彦本部長は同日の定例会見で「非常に残念だ。われわれに何が足りないか、原因を究明したい。重く受け止め、しっかり頑張っていきたい」と沈痛な表情で述べた。

と書いてあった。

「飯利雄彦本部長は同日の定例会見で『非常に残念だ。われわれに何が足りないか、原因を究明したい。重く受け止め、しっかり頑張っていきたい』」と述べたそうだが、

漱石が指摘したように、警察官に欠けているのは、文芸の哲学的基礎(道義的同情)である。

そんなことも知らない、見識のないヒトが本部長をしていることにも、この種の不祥事が後を絶たない原因の一端があるのかもしれない。

同記事には、
県警交通指導課によると、●●容疑者は28日午前0時ごろ、甲斐市万才の県道で軽ワゴン車を運転中に、道路左側のフェンスや電柱に衝突した。近くに住む男性が110番通報。署員の飲酒検知で酒気帯び運転が判明、●●容疑者を現行犯逮捕した。同容疑者は容疑を認めている。けが人や同乗者はなかった。調べに対し、●●容疑者は27日の勤務後、同僚数人と県警本部に近い甲府市丸の内の飲食店で酒を飲み、車で帰宅する途中だったと供述しているという。県警は同席者に事情を聴くなど飲酒の経緯を調べる。

と書いてあるが・・・

「同僚数人と県警本部に近い甲府市丸の内の飲食店で酒を飲み、車で帰宅する途中」ということは、飲酒運転ほう助の可能性が極めて高い。

容疑者が車で帰宅したということは、

山梨県警察本部が容疑者に自家用車での通勤を認めていたことが前提になる。

「昨年7月、鰍沢署の巡査が摘発」ということであるから、飲酒運転防止の措置を講じているはずである。

①自家用車通勤のモノは飲み会に誘わない。

②誘っても、お酒は飲ませない。

③お酒を飲ませてしまったら、自宅または自宅近くまで一緒に公共交通機関を利用して帰る。

素人でも、この三つはすぐに思いつく。

この極めて、簡単な飲酒運転防止措置を講じていないはずがない。

一緒に飲みにいった同僚が、容疑者が自家用車通勤していることを知らないはずがない。知っていて飲ませたのだから、自宅または自宅近くまで一緒に公共交通機関を利用して帰らなければならないだろう。容疑者が、勝手に自家用車で帰ったという言い訳はきかない。

一般市民なら、一緒に飲ん同僚が飲酒運転ほう助で検挙されるだろう。

ま、警察官の注意力は、一般市民よりはるかに低いと裁判官も認めている(熱田署の保護者焼死事件)から、大丈夫なのかもしれないが・・・

変な話だ。

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アロハシャツめんどくさいと捜査せず 「『仕事たまり』ひき逃げ放置で巡査長を書類送検」!! さすが、兵庫県警のおまわりさん(警察官)だ。 [「巡査臭ぷんぷん」だよ。]

『毎日新聞』のニュースサイトに「『仕事たまり』ひき逃げ放置で巡査長を書類送検」という記事があった。

虚偽有印公文書作成・同行使と犯人隠避容疑  ひき逃げ事件の車両を特定したのに捜査を放置したとして、兵庫県警は2日、飾磨署交通1課の男性巡査長(30)を虚偽有印公文書作成・同行使と犯人隠避の疑いで神戸地検に書類送検し、停職1カ月の懲戒処分にした。巡査長は「仕事がたまり、事件を増やしたくなかった」と容疑を認めている。

と書いてあった。

さすが、兵庫県警のおまわりさん(警察官)だ。

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ただ・・・
巡査長は別の交通事故8件も最大8カ月放置しており、県警は上司2人も所属長注意にした。監察官室は「指導を徹底して再発防止に努める」としている。

と書いてあるので、

仕事を一人に集中させるイジメの可能性も高い。

「県警は上司2人も所属長注意」というのは、所属長=飾磨署長、上司2人というのは、安もんの課長と係長のことだと思われる。この二人が手伝ってやれば、普通に仕事できたはずだ。だいたい、安もんの課長(兵庫県警察本部では署の課長をこう呼んで蔑んでいる)と係長というのは、職場でパチンコ、ゴルフ、風俗についての会話しかしない。それでも会話が成り立つのはいい方で、ドラマ『トリック』の刑事をもっと低劣にしたような独り言をブツブツ言っているようなジンブツ(この場合、仕事を手伝おうにも手伝えないヒトになっている)が多いといわれている。同僚も目くそ鼻くそなので、壊れていないヒトに仕事が集中する傾向があるという。警察には、警察教養(学校教養と職場教養)で壊れたヒトとその壊れたヒトの面倒を見ていて壊れるヒトがいると言われている。後者は警察職員(一般職員)に多いそうである。

また、兵庫県警では、不正に非協力的な人間(警察教養[学校教養と職場教養])で壊れなかった人)に、

①仕事を一人に集中させるイジメをする。

それでも、仕事をこなしてしまう、能力の高い人間には、

②仕事を与えないというイジメをする。

それでも音を上げない人間には、

③仕事を集中させる、仕事を与えないを繰り返し、精神的に疲労させ、心がポキッと折れるのを待つという。

たいがい、①で懲戒し依願退職に追い込むが、他府県では仕事を段ボール箱などに残して失踪する警察官が何人も出ている。

②で、うつ病を発症し、長期休暇ののち依願退職に追い込む。通常あり得ないポカや自爆としか思えない犯罪を犯す警察官は、この被害者の可能性がある。

①②でも自殺してしまう人が多いと言われているが、③で、殆ど自殺するのだそうだ。それでも、自殺しない人間は、警視クラスがわざわざ、勤務時間中に警察本部の屋上などにターゲットを連れて行き、警視クラスの幹部自ら屋上のパラペットを乗り出して、下を覗いてみせて、ターゲットにも下を覗いてみろなどと誘って・・・、これ以上は怖いので書かない。このような兵庫県警の罠にはまらなかった人間が、暴露本を出版していると言われている。





蝿影を若い巡査はとりました おまわりさん(警察官)が「署内で同僚警察官の耐刃防護衣に付いていた階級章を盗んだ」!! 「自分の階級章を紛失し、そのことを隠すために盗んだ」!! [「巡査臭ぷんぷん」だよ。]

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2016年5月6日の『日刊スポーツ』のニュースサイトに「長野県警、階級章窃盗疑いやセクハラ処分を公表せず」という記事があった。

長野県警が、警察署内で階級章を盗んだとして窃盗の疑いで、男性巡査(20)を書類送検していたことが6日、県警への取材で分かった。

のだそうだ。

県警によると、警察署に所属していた巡査は2月13日午前2時ごろ、署内で同僚警察官の耐刃防護衣に付いていた階級章を盗んだ疑い。被害を受けた警察官が紛失を届け出て発覚した。「自分の階級章を紛失し、そのことを隠すために盗んだ」と話しているという。  一方、警察の女性職員にセクハラ行為をしたとして、県警が男性警部補(42)を戒告の懲戒処分としていたことも判明。県警によると2014年、勤務中に私的な用事で女性職員を呼び出し、車内で体を触るなどのセクハラ行為をした。処分は3月10日付。警部補は同日付で依願退職した。

という。

両方とも、おまわりさん(警察官)にはよくある不祥事だが、

階級章を盗んだおまわりさん(警察官)の

「自分の階級章を紛失し、そのことを隠すために盗んだ」との供述が事実なら、

階級章を隠したり捨てたりする警察でよくあるイジメや、

他のおまわりさん(警察官)が階級章を無くして、階級章を盗んだおまわりさん(警察官)の階級章を盗んだ可能性がある。

「勤務中に私的な用事で女性職員を呼び出し、車内で体を触るなどのセクハラ行為をした」というのが事実なら、セクハラでなく、強姦未遂事件ではないだろうか?


「巡査臭ぷんぷん」という言葉を残した種田山頭火に倣って、「巡査臭ぷんぷん」のおまわりさん(警察官)の不祥事のタイトルに、一句書いている。

今回の不祥事は、2月13日の犯行だが、処分が発覚した5月の季語「蝿」にしてみた。

蝿影を若い巡査はとりました

という俳句を作ってみた。

「蝿影」というのは、警察の代紋「旭影(あさひかげ)」が、蝿がウンコにたかる様子を図案化したものに酷似していることから、季語の「蝿」と「旭影」を組み合わせて作りました。

「旭影(あさひかげ)」の図柄は、警察や交番などの警察施設や信号機などの警察関連設備についているマークのことです。「警察官立寄所」などのステッカーについているマークも「旭影(あさひかげ)」です。兵庫県警では「旭影(あさひかげ)」と呼んでいましたが、最近は全国的に「朝日影」で統一されているようです。

ハエ旭影05.png

「蝿影」の図




水遊び巡査寮費でキャバ通い 「愛知県警巡査、寮費90万円着服…『遊興費に』」!! 「巡査は『キャバクラなどの遊興費に使った』」」と供述!! [「巡査臭ぷんぷん」だよ。]

2016年5月13日の『読売新聞』のニュースサイトに「愛知県警巡査、寮費90万円着服…『遊興費に』」という記事があった。

警察官独身寮の寮費約90万円を着服したとして、愛知県警は13日、県警港署(名古屋市)地域課の20歳代の男性巡査を業務上横領容疑で名古屋地検に書類送検した。

のだそうだ。

巡査は名古屋市港区の独身寮に入寮し、寮の会計係を担当。昨年9月~今年1月、入居者から集めた光熱費や水道代など約90万円を口座から引き出し、着服した疑い。口座の残金が不足し、光熱費などが引き落とされなかったことから発覚した。

という。

巡査は「キャバクラなどの遊興費に使った」
と供述しているらしい。

おまわりさん(警察官)には、よくある犯罪だ。

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このブログで、正しいデータを入力した犯罪予測システムが正常に機能すると、警察施設、待機宿舎、待機寮、警察官の自宅、警察施設と待機宿舎、待機寮、警察官の自宅を結ぶ公共交通機関に犯罪予測が集中するだろうといった趣旨のことを繰り返し述べてきたが・・・

悪口や嫌がらせで言っているのではないということが、ご理解いただけただろう。



店先で巡査チチもむ雛祭り 「採寸中に30代女性店員の胸触った疑い 50歳の巡査部長を逮捕」 おまわりさん(警察官)には、良くある話だ。 [「巡査臭ぷんぷん」だよ。]

『産経新聞』のニュースサイトに「採寸中に30代女性店員の胸触った疑い 50歳の巡査部長を逮捕」という記事があった。

おまわりさん(警察官)には、良くある話だ。

衣料品店で女性店員の胸を触ったとして佐賀県警白石署は16日、県迷惑防止条例違反の疑いで、長崎県警巡査部長の●●●●容疑者(50)を逮捕した。―中略―逮捕容疑は3月9日夕、佐賀県西部の衣料品店で、首回りなどの採寸をしてもらっている際に、30代女性店員の胸を触った疑い。


●●容疑者は
「店には行ったが、触っていない」と容疑を否認している。
らしい。

長崎県警によると、●●容疑者は大浦署の地域課に所属。体調を崩し、長期休職中だった。
というから、ジブンが何をしているのかわからないくらい教養されてしまっているおまわりさん(警察官)なのかもしれない。

防犯カメラの映像などから●●容疑者が浮上した。
ということだから、もし、容疑者が犯人でなければ、警察の防犯カメラ映像分析の誤りによる冤罪ということになりそうだ。

これも、警察ではよくある話だ。

「体調を崩し、長期休職中だった。」らしいが・・・

やはり、おまわりさん(警察官)に多いと言われている精神疾患なのだろうか?

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もったいない巡査サイダー万引きか 「財布を車に置き忘れたことに気付いたが、取りに戻るのが面倒だし、お金を使わずに済むので万引した」って・・・、幼稚園児でもこんな言い訳しないだろう。 [「巡査臭ぷんぷん」だよ。]

2016年5月18日に『産経新聞』のニュースサイトに「『車に財布忘れた…』巡査部長がヨーグルトやスポーツドリンク万引容疑 奈良県警が書類送検」という記事があった。

スーパーで食品を万引したとして、奈良県警は18日、窃盗容疑で生活安全部地域課の男性巡査部長(34)を書類送検し、減給100分の10(3カ月)の懲戒処分とした。巡査部長は同日付で依願退職した。
のだそうだ。

送検容疑は5日午後6時20分ごろ、同県大和郡山市内のスーパーでスポーツドリンクやヨーグルトなど食品12点(販売価格計約3千円)を万引した疑い。
だという。

県警によると、「財布を車に置き忘れたことに気付いたが、取りに戻るのが面倒だし、お金を使わずに済むので万引した」と容疑を認めている。
らしい。

容疑者のおまわりさん(警察官)が、

「財布を車に置き忘れたことに気付いたが、取りに戻るのが面倒だし、お金を使わずに済むので万引した」って・・・

幼稚園児でもこんな言い訳しないだろう。

警察教養(学校教養と職場教養)で完全に壊れちゃってるんじゃ・・・

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