「地下鉄でトラブル 乗客殴りけがさせたか 警察官を逮捕」市民の皆さんは、それらしき人には、十分注意しましょう。

NHKのニュースサイトに「地下鉄でトラブル 乗客殴りけがさせたか 警察官を逮捕」という記事があった。

「２４日朝、神戸市営地下鉄の駅のホームで警察官が別の乗客とトラブルになり、殴ってけがをさせたとして逮捕されました。」

「逮捕されたのは、神戸市の灘警察署の巡査部長、●●●●容疑者（４１）です。
警察によりますと、２４日朝、神戸市須磨区の市営地下鉄の名谷駅のホームで、３７歳の乗客の男性の右ほおを殴ってけがをさせたなどとして傷害の疑いが持たれています。」などと書いてあった。

このブログで、警察官の自宅と警察施設を結ぶ公共交通機関は、警察官による犯罪のホットスポットになっているので、十分注意するよう市民に呼びかけてきたが、またである。

名谷駅周辺には兵庫県警の待機寮や待機宿舎があるので、市民の方々は、十分気をつけましょう。

以前もいいましたが、

酔って、路上で寝ていたり、酔って線路内を走ったり、酔って女子大生のクッキーを盗ったり、酔って痴漢をしたり、色々な「おまわりさん」がいるので、それらしき人には、１メートル以上近づかないように注意しましょう。

それらしき人というのは、背広（灰色・紺）に紺色のネクタイ、イヤホンをし、目つきに生気がない、脂ぎっている、色黒、帽子のかぶりすぎで頭が薄い、右腰と右手を拳銃があるかのように離している、禁煙グッズを持っている等々の特徴があります。

簡単に言えば、「キショイ雰囲気」をかもし出しています（最近は、庁舎が禁煙になったので、ニコチンが切れて、禁断症状が出て一目で危ない感じのヒトもいるでしょう）。

それから、兵庫県警の「おまわりさん」は、二人以上集まると「うちの会社は、～。うちのえらいさんは、～。」（うちの会社＝兵庫県警、うちのえらいさん＝ 兵庫県警察幹部）と兵庫県警の悪口を必ず言います。同様の内容の独り言を言っている超危ないヒト（潜入捜査でシャブ中になったなどと陰口を叩かれている警察職員：一種のいじめに遭っている被害者）も多いとききます。

とにかく●●し警察を、直接批判する勇気を微塵も持たない卑屈さ、それによく似合った容姿です。