「ハシゴ酒に大声…警官5人、通報騒ぎに 重点措置の神戸」 何度も繰り返しますが「元町・三宮あたりの飲食店には、警察官が多く出没するようなので、市民は十分注意しましょう。」 [博士が的中させた未来予測ほか]
2021年7月17日の『朝日新聞』のニュースサイトに「ハシゴ酒に大声…警官5人、通報騒ぎに 重点措置の神戸」という記事があった。
このブログの
「元町・三宮あたりの飲食店には、警察官が多く出没するようなので、市民は十分注意しましょう。突然閉鎖された『博士の愛した株式』というブログより。 [蘇る博士①]」という記事で、
また当ててしまったようだ。
「県警関係者への取材でわかった。」「県警関係者によると」なので、「同日深夜、路上で騒ぐなどし、110番通報を受けて警察が出動。駆けつけた警察官に『触るな、訴えるぞ』などとからんだ署員もいた」という状況は、一般人なら逮捕されるレベルのものだった可能性が高そうだ。
また、
「兵庫県警神戸西署の警察官5人」と、「警察官5人」と書いてあることは、警察流の危機管理広報の定石から判断すると、警察官の階級を危機管理しているということだ。
つまり、「兵庫県警神戸西署の」幹部が含まれている可能性がある。
私服を着たこんなヒトたち、
つまり、警察教養(警察学校教養と職場教養)をする警察幹部と、それを囃し立てるおまわりさん(警察官)たちの様子をイメージすればわかりやすいだろう。
上のイラストの警察官たちが、制服ではなく私服を着ていると想像しつつ、
「駆けつけた警察官に『触るな、訴えるぞ』などとからんだ署員」や署幹部の姿を想像いただければ、そう間違いはないだろう。
この記事で朝日新聞の記者が指摘しているように、
ことから、幹部が含まれていると、市民の批判に耐えられないと考えて、「警察官5人」という語を使って危機管理広報していると思われる市民の方がいるかもしれないが、それは間違いだろう。
兵庫県警名物「ヒトリで死なん」を炸裂されて、神戸西署の実態や、兵庫県警のイジメの実態(兵庫県警察本部内イジメで、一般職員がイジメ殺されたこと)などなど、兵庫県警にとって都合の悪い事実を所構わず、叫ばれることを恐れてのことだろう。
内容以上に「ヒトリで死なん」といって、分けの分からないことを、兵庫県警の幹部が叫びまくるという状況を危機管理しているということだ。
兵庫県警の警察施設内は、イジメ加害者が被害者を追い詰める加害者の怒号とイジメ被害者の警察職員(警察職員と一般職員)の悲鳴が響き渡って、動物園のような状態だと言われており、
そこに、「ヒトリで死なん」といって、分けの分からないこと(警察でイジメと呼ばれていることが実は警察教養《警察学校教養と職場教養》だということなど含む)を、叫びまくる兵庫県警の幹部が現れると・・・
あ、動物園状態は一緒か・・・。
兵庫県警神戸西署の警察官5人が今月9日、神戸市内で飲み会をした後、路上で大声を出すなどして110番通報されていたことが、県警関係者への取材でわかった。県は当時、新型コロナウイルスのまん延防止等重点措置のさなかで、県警は全職員に会合の自粛を求めていた。
県警関係者によると、署員らは7月9日夕、勤務後に市中心部の三宮へ移動。飲食店を2軒はしごし、飲酒した。同日深夜、路上で騒ぐなどし、110番通報を受けて警察が出動。駆けつけた警察官に「触るな、訴えるぞ」などとからんだ署員もいたという。などと書いてあった。
このブログの
「元町・三宮あたりの飲食店には、警察官が多く出没するようなので、市民は十分注意しましょう。突然閉鎖された『博士の愛した株式』というブログより。 [蘇る博士①]」という記事で、
忘年会シーズンは、各都道府県の繁華街に私服警察官・・・ いや、警察官が私服を着て出没するので、十分注意しましょう。 あ、忘年会シーズンだけじゃないか、リアル『日本全国酒飲み音頭』(歌:バラクーダ 作詞:岡本圭司 作曲:ベートーベン鈴木)状態だった。などと書いていたが、
また当ててしまったようだ。
「県警関係者への取材でわかった。」「県警関係者によると」なので、「同日深夜、路上で騒ぐなどし、110番通報を受けて警察が出動。駆けつけた警察官に『触るな、訴えるぞ』などとからんだ署員もいた」という状況は、一般人なら逮捕されるレベルのものだった可能性が高そうだ。
また、
「兵庫県警神戸西署の警察官5人」と、「警察官5人」と書いてあることは、警察流の危機管理広報の定石から判断すると、警察官の階級を危機管理しているということだ。
つまり、「兵庫県警神戸西署の」幹部が含まれている可能性がある。
私服を着たこんなヒトたち、
つまり、警察教養(警察学校教養と職場教養)をする警察幹部と、それを囃し立てるおまわりさん(警察官)たちの様子をイメージすればわかりやすいだろう。
上のイラストの警察官たちが、制服ではなく私服を着ていると想像しつつ、
「駆けつけた警察官に『触るな、訴えるぞ』などとからんだ署員」や署幹部の姿を想像いただければ、そう間違いはないだろう。
この記事で朝日新聞の記者が指摘しているように、
神戸西署では昨年3月、県知事が不急の会合自粛を求めていた時期に署幹部らが飲み会を開き、当時の署長、副署長らが感染。署員100人以上が自宅待機となった。
ことから、幹部が含まれていると、市民の批判に耐えられないと考えて、「警察官5人」という語を使って危機管理広報していると思われる市民の方がいるかもしれないが、それは間違いだろう。
兵庫県警名物「ヒトリで死なん」を炸裂されて、神戸西署の実態や、兵庫県警のイジメの実態(兵庫県警察本部内イジメで、一般職員がイジメ殺されたこと)などなど、兵庫県警にとって都合の悪い事実を所構わず、叫ばれることを恐れてのことだろう。
内容以上に「ヒトリで死なん」といって、分けの分からないことを、兵庫県警の幹部が叫びまくるという状況を危機管理しているということだ。
兵庫県警の警察施設内は、イジメ加害者が被害者を追い詰める加害者の怒号とイジメ被害者の警察職員(警察職員と一般職員)の悲鳴が響き渡って、動物園のような状態だと言われており、
そこに、「ヒトリで死なん」といって、分けの分からないこと(警察でイジメと呼ばれていることが実は警察教養《警察学校教養と職場教養》だということなど含む)を、叫びまくる兵庫県警の幹部が現れると・・・
あ、動物園状態は一緒か・・・。
2021-07-17 13:00
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