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「《慶應アメフト女性風呂盗撮》主犯格部員の父親は警視庁幹部だった!」 やっぱり 「異常性癖の犯罪者が、持つべきは警察官の父親だ。」 [博士が的中させた未来予測ほか]

2019年10月22日の『文春オンライン』に「《慶應アメフト女性風呂盗撮》主犯格部員の父親は警視庁幹部だった!」という記事があった。
“盗撮犯”部員について取材を進めると、ある事実が判明した。警察関係者が明かす。 「実は、Bの父親は現役の警察官です。警視庁の幹部で、過去には某警察署の副署長を務めたこともあります。

部員が女子露天風呂を盗撮していたことが発覚し、無期限活動自粛を発表した慶應義塾大学アメリカンフットボール部。問題が起きたのは、今年の夏合宿中の宿泊施設だった。8月下旬の事件発覚から10月15日の公表までには、約2カ月の“時差”がある。部内で重大な犯罪行為があったにもかかわらず、当初、監督らは何食わぬ顔で、立教戦、法政戦、明治戦の3試合に部員を出場させたことから、隠蔽の疑いも浮上している。
などと書いてあった。

どこかで聞いたような話だ。

兵庫県警の警察官の息子が「女の子の苦しむ顔が見たかった」

といって、

女子中学生や女児の腹を殴ったり、ナイフで刺したりして、

逮捕され、

懲役に行った先で、

岡山の女児殺人事件にも関係したと供述した事件も、

「隠蔽の疑い」がある事件だった。

おまわりさん(警察官)の子供に異常な性癖を持ったヒトが多い気がするのだが、

私の気のせいだろうか?

このブログの
「犯人は兵庫県警察官の息子!!『兵庫県警の捜査員らは「まさか岡山まで足を伸ばしていたとは」』?? 馬鹿か? 馬鹿なのか? [『巡査臭ぷんぷん』だよ。]」で、

「異常性癖の犯罪者が、持つべきは警察官の父親だ。」と書いたが、

そう言うことのようだ。

おまわりさん(警察官)とおまわりさん(警察官)の子供には良くある話だ。

兵庫県警や大阪府警の事例から考えると、

余罪がありそうだが・・・

兵庫県の事件同様、

すでに、

証拠が散逸(隠滅?)してしまっていて、

起訴できない状況になっていることだろう。







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