北朝鮮の核ミサイルの矛先について。今年は、いよいよ北朝鮮最後の年になる。かも・・・ [ジョーク(未来予測)]
2016年2月7日の『読売新聞』のニュースサイトに「北朝鮮がミサイル発射、沖縄上空を通過」という記事があった。
「7日午前、北朝鮮が同日午前9時31分頃(日本時間)、「人工衛星」と称する事実上の長距離弾道ミサイルを北朝鮮西岸から南方向に向けて発射した」のだそうだ。
「ミサイルは五つに分離し、沖縄県の上空を通過した。分離した部品などは東シナ海や太平洋などに落下したと推定される。政府は、日本国内へのミサイル落下に備えて「破壊措置命令」を発令していたが、落下の恐れはないと判断し、迎撃措置はとらなかった。」という。
一連の北朝鮮の核兵器開発関連のニュースを聞いていて、素朴な疑問がわいた。
北朝鮮の核ミサイルの矛先は、何処に向いているのだろう?
と。
日本に核ミサイルが飛んでくることはないだろう。
なぜなら、日本には至るところに在日朝鮮人がおり、在日朝鮮人が北朝鮮にお金を送っているらしい。
少なくとも、在日朝鮮人が多い地域に、北朝鮮から核ミサイルが飛んでくることはないだろう。
日本にとって、北朝鮮の核ミサイルの脅威はないと言ってよいだろう。
同様に考えれば、中国からの核攻撃も考えられないし、アメリカと中国が相互に核攻撃をするということも考えられない。アメリカ人への退避勧告が出てからでないと、アメリカによる中国への核攻撃はないだろう。
北朝鮮からの出稼ぎ労働者がいるロシアや中国にも北朝鮮の核ミサイルの脅威は小さいと言えるだろう。
北朝鮮の核ミサイルの脅威は、
北朝鮮人(祖国に仕送りをする)がいない国の方が大きいということになるだろう。消去法で考えると、北朝鮮の核ミサイルの矛先は、アメリカにしか向けられないのである。
反対に、日本が北朝鮮を先制攻撃できるかと言えば、それはできない。
法律云々の前に、拉致被害者がいるためにそれはできない(人道的にというよりは、各政党支持率が気になって)。
北朝鮮に対して、攻撃が容易な国というのは、
北朝鮮に自国民がいない国ということになるだろう。
少々古いが、
2011年10月28日のWSJ日本語版のニュースサイトに「最も多い在平壌外国人は?―韓国誌に報じられた意外な事実」 http://realtime.wsj.com/japan/2011/10/28/%E6%9C%80%E3%82%82%E5%A4%9A%E3%81%84%E5%9C%A8%E5%B9%B3%E5%A3%8C%E5%A4%96%E5%9B%BD%E4%BA%BA%E3%81%AF%EF%BC%9F%E2%80%95%E9%9F%93%E5%9B%BD%E8%AA%8C%E3%81%AB%E5%A0%B1%E3%81%98%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%9F/ という記事がある。
それによると、「平壌在住の外国籍を持つ124人のうち86人は日本人」で、「中国人と同人数の米国人も在住しており、いずれも9人」(「米国人には恐らく、朝鮮戦争時代の脱走兵とその家族も含まれている」)で、「その他の在平壌外国人は、ドイツ人が4人、フランス人が2人、ロシア人はわずか1人となっている」らしい。
ロシア、アメリカ、中国の順で北朝鮮を攻撃しやすいということになるだろう。
世界の世論の批判に耐えることさえできれば、核攻撃も選択肢にはいると言ってよいだろう。
アメリカには、本土攻撃が可能になる大陸間弾道弾が開発される(攻撃目標に的中させる精度を得る)前に攻撃する必要がある。
アメリカが北朝鮮に攻撃できないのは、日本の拉致被害者がいるからということではなく、
これまでは、大きな利害関係がなかったということなのではないだろうか?
極東の狂人がまた隔離病棟で叫んでいるくらいにしか思っていなかったのではないだろうか?
北朝鮮が主張するように、アメリカ本土を攻撃可能な大陸間弾道弾の完成間近なのなら、アメリカが北朝鮮を攻撃するのは、今しかないということになるのではないだろうか?
大統領の命令が無くとも、北朝鮮がアメリカに向けて大陸間弾道弾を発射しようとしているという、風評さえできれば、アメリカ軍は北朝鮮を先制攻撃するに違いない。
今頃、ロシアと中国は、アメリカが北朝鮮を崩壊させた後に、北朝鮮を自国に有利に分割する方法を考えているのではないだろうか?
今年は、いよいよ北朝鮮最後の年になる。
かも・・・
※朝鮮族の多い中国東北部、在日朝鮮人が異常に多い日本の近畿地方は、朝鮮崩壊後に金一族の末裔が落ち延びる場所として必要不可欠なため、北朝鮮からの核攻撃の心配は全くないだろう。ただ、極東の狂人が本当に狂人だった場合は、何処にいても危険だ。
「7日午前、北朝鮮が同日午前9時31分頃(日本時間)、「人工衛星」と称する事実上の長距離弾道ミサイルを北朝鮮西岸から南方向に向けて発射した」のだそうだ。
「ミサイルは五つに分離し、沖縄県の上空を通過した。分離した部品などは東シナ海や太平洋などに落下したと推定される。政府は、日本国内へのミサイル落下に備えて「破壊措置命令」を発令していたが、落下の恐れはないと判断し、迎撃措置はとらなかった。」という。
一連の北朝鮮の核兵器開発関連のニュースを聞いていて、素朴な疑問がわいた。
北朝鮮の核ミサイルの矛先は、何処に向いているのだろう?
と。
日本に核ミサイルが飛んでくることはないだろう。
なぜなら、日本には至るところに在日朝鮮人がおり、在日朝鮮人が北朝鮮にお金を送っているらしい。
少なくとも、在日朝鮮人が多い地域に、北朝鮮から核ミサイルが飛んでくることはないだろう。
日本にとって、北朝鮮の核ミサイルの脅威はないと言ってよいだろう。
同様に考えれば、中国からの核攻撃も考えられないし、アメリカと中国が相互に核攻撃をするということも考えられない。アメリカ人への退避勧告が出てからでないと、アメリカによる中国への核攻撃はないだろう。
北朝鮮からの出稼ぎ労働者がいるロシアや中国にも北朝鮮の核ミサイルの脅威は小さいと言えるだろう。
北朝鮮の核ミサイルの脅威は、
北朝鮮人(祖国に仕送りをする)がいない国の方が大きいということになるだろう。消去法で考えると、北朝鮮の核ミサイルの矛先は、アメリカにしか向けられないのである。
反対に、日本が北朝鮮を先制攻撃できるかと言えば、それはできない。
法律云々の前に、拉致被害者がいるためにそれはできない(人道的にというよりは、各政党支持率が気になって)。
北朝鮮に対して、攻撃が容易な国というのは、
北朝鮮に自国民がいない国ということになるだろう。
少々古いが、
2011年10月28日のWSJ日本語版のニュースサイトに「最も多い在平壌外国人は?―韓国誌に報じられた意外な事実」 http://realtime.wsj.com/japan/2011/10/28/%E6%9C%80%E3%82%82%E5%A4%9A%E3%81%84%E5%9C%A8%E5%B9%B3%E5%A3%8C%E5%A4%96%E5%9B%BD%E4%BA%BA%E3%81%AF%EF%BC%9F%E2%80%95%E9%9F%93%E5%9B%BD%E8%AA%8C%E3%81%AB%E5%A0%B1%E3%81%98%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%9F/ という記事がある。
それによると、「平壌在住の外国籍を持つ124人のうち86人は日本人」で、「中国人と同人数の米国人も在住しており、いずれも9人」(「米国人には恐らく、朝鮮戦争時代の脱走兵とその家族も含まれている」)で、「その他の在平壌外国人は、ドイツ人が4人、フランス人が2人、ロシア人はわずか1人となっている」らしい。
ロシア、アメリカ、中国の順で北朝鮮を攻撃しやすいということになるだろう。
世界の世論の批判に耐えることさえできれば、核攻撃も選択肢にはいると言ってよいだろう。
アメリカには、本土攻撃が可能になる大陸間弾道弾が開発される(攻撃目標に的中させる精度を得る)前に攻撃する必要がある。
アメリカが北朝鮮に攻撃できないのは、日本の拉致被害者がいるからということではなく、
これまでは、大きな利害関係がなかったということなのではないだろうか?
極東の狂人がまた隔離病棟で叫んでいるくらいにしか思っていなかったのではないだろうか?
北朝鮮が主張するように、アメリカ本土を攻撃可能な大陸間弾道弾の完成間近なのなら、アメリカが北朝鮮を攻撃するのは、今しかないということになるのではないだろうか?
大統領の命令が無くとも、北朝鮮がアメリカに向けて大陸間弾道弾を発射しようとしているという、風評さえできれば、アメリカ軍は北朝鮮を先制攻撃するに違いない。
今頃、ロシアと中国は、アメリカが北朝鮮を崩壊させた後に、北朝鮮を自国に有利に分割する方法を考えているのではないだろうか?
今年は、いよいよ北朝鮮最後の年になる。
かも・・・
※朝鮮族の多い中国東北部、在日朝鮮人が異常に多い日本の近畿地方は、朝鮮崩壊後に金一族の末裔が落ち延びる場所として必要不可欠なため、北朝鮮からの核攻撃の心配は全くないだろう。ただ、極東の狂人が本当に狂人だった場合は、何処にいても危険だ。
2016-02-07 16:52
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0