新型コロナウィルスによるテロ？？ 積極的に新型コロナウイルスに感染し、積極的に公共の場をウロウロする「積極的感染症罹患ウロウロテロ」？？

新型コロナウイルスの流行に乗じたテロが起きないか心配だ。

積極的に新型コロナウイルスに感染したテロリストが、

積極的に公共の場（交番・警察署・都道府県警察本部などが効果的か？）へ行く、

と言う形式のテロが可能だ。

あ・・・

公共の場（交番・警察署・都道府県警察本部などが効果的か？）にも、

無自覚なテロリスト的なヒトビトがいた。

分けの分からない不祥事（例：銃口を覗きながら引き金を引いてモデルガンかどうか確認する。火を点けてガス漏れの確認をする。）を起こす、

おまわりさん（警察官）たちが同時多発的に

積極的に新型コロナウイルスに感染し、

積極的に公共の場をウロウロ（例：盗撮のためエスカレーターをグルグルと上り下りするなど）すると、

大変なことになるのではないだろうか？

心配だ。

ほとんどテロだ。

日本警察に敬意を表して、

「積極的感染症罹患ウロウロテロ」と名付けたいと思う。


この積極的に新型コロナウイルスに感染して、

新型コロナウイルスを撒き散らすテロも怖いが、

やはり、

最も恐ろしいのは、

常軌を逸した復讐劇を思わせるおまわりさん（警察官）たちの意図しない行動か・・・。

痴漢や盗撮を目的としてその辺をウロウロして、事情を聞かれるおまわりさん（警察官）が毎年多数存在する。

新型コロナウイルスの流行時のみ、普段の行動を改めるとは、考えがたい。

痴漢や盗撮を目的として、公共交通機関を必要以上に利用するおまわりさん（警察官）が、新型コロナウイルスに感染し、公共交通機関や警察施設内、警察官たちより場所や風俗店街に新型コロナウイルスを撒き散らす。

十分あり得る事態だ。

恐ろしい話だ。

ま、

警察流の危機管理論の危機管理広報では、

「感染経路を特定できない」と広報されるから、問題ないんだろうけど・・・

本当に、怖いな。


※IR関連（パチンコ業界）業界の人たち（北●鮮の工作員？）が、積極的に新型コロナウイルス（新型インフルエンザでも何でも良いだろう）に感染して、国会や霞ヶ関に陳情に行ったり、桜を見る会に出席するなども考えられるが、ちゃんと警備出来ているんだろうか？　桜を見る会の名簿は積極的感染症罹患ウロウロテロ警備実施と警備情報分析には必要不可欠であり、桜を見る会の名簿の秘匿は、警備公安警察上大変な問題である。安倍晋三陛下の絶対矛盾的支離滅裂な危機管理広報による桜を見る会の名簿の秘匿は、内乱等幇助罪になるのではないだろうか？


※新型コロナウイルスに対策が遅れて、希望者が受診できないような事態が起こると、タクシー無賃乗車警察署乗り付け年越し希望者のような、タクシー無賃乗車警察署乗り付け新型コロナウイルス受診希望者が出てくるかも知れない。逮捕され留置された容疑者が新型コロナウイルスに罹患の可能性がある場合、優先的に検査、治療がしてもらえる。持病のある高齢者の場合、かなり生存可能性が高くなると思われることから、十分起こりうる事案だろう。